2017年05月10日(水) 13時21分10秒

スバルWRXS4 スピーカーの音質アップ

テーマ:日々の雑想

 

今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業からスバルのWRX・S4です。

 

 

 

パナソニックのパネル一体型のナビオーディオを装着した状態で入庫となって、ベーシックパッケージの

取り付けと、フル防振の施工を行ないました。

 

 

 

 

まずはドアにマスキングを行い、内張りを取り外します。

 

 

 

 

内部には外板裏に防振メタルと防振マットを貼り合わせて、その後にサービスホールを塞ぐ防振も行ない

ました。

 

 

 

次に内張り裏に下処理を行なって、セメントコーティングを行ないました。

 

 

 

 

下処理の前に吸音用のフェルトが貼ってあったので、乾燥後に元の位置に戻します。

 

 

騒音が入るからフェルトで防止しているのですが、フェルトの手前が外板裏とサービスホールでノイズを

下げていて、その後にセメントコーティングがしてあるので騒音がかなり減り、本来の目的の音質アップと

断熱性も増しています。

 

 

 

フル防振の作業の後は一度車を外に出して、水をかけて雨漏りテストを行いました。

 

 

 

 

続いてスピーカー周りの作業では、ダッシュのスコーカーの上にピュアディオブランドのATX-25ツイーター

を角度を付けて取り付けました。

 

 

これまでスコーカーで中高音を再生していたので、ツイーターが加わる事で高音域の再生が必要無くなり、

そこは中音のみの再生に変更します。

 

 

写真を撮り忘れたので、スバル用の鉄フレームの6Ωユニットではなくて、プラスチックフレームの4Ωの

トヨタ用ユニットでご説明します。

 

スコーカーの裏に小さなコンデンサが付いていて、下限周波数をカットするフィルターとして使われています

が、これが性能が悪いので・・

 

 

 

取り外します。

 

 

 

 

その代わりに別なコンデンサを取り付けて、音質をアップさせます。

 

 

 

 

純正スコーカーの高音はグローブボックス下のピュアコンでカットして、ドアの16センチウーファーの

中音域もここでカットします。

 

 

ATX-25の中低音もカットして、トータルでドア16センチ低音⇒スコーカー中音⇒ATX-25高音のフロント

3WAYのシステムへと変更します。

 

 

ここでかなり高音質になったはずなのに、いまひとつ音がスッキリしない・・

 

それもそのはず、パナソニックのナビオーディオに全チャンネル100センチのディレイがかかっていて・・

 

 

 

そこを全て0センチに設定して、音をスッキリさせました。

 

 

 

その後でほんの少しイコライザーを操作して音を整えて、WRX・S4の作業は完了しました。

 

 

 

 

ツイーターを2個追加した以外は全て純正スピーカーで、フィルター無しのフルレンジや、安いフィルターで

鳴らしている音をきちんと制御するだけで、「純正スピーカーの音がここまで変わるのか!」と、毎回お客様

から驚かれるサウンドに仕上がっています。

 

 

 

 

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