2017年04月23日(日) 11時12分20秒

日産フェアレディZ スピーカーの音質アップ

テーマ:日々の雑想

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業から、日産のフェアレディZです。

 

 

 

 

カロッツェリアの楽ナビを装着した状態で入庫となって、ベーシックパッケージの取り付けと、

ベーシック防振の施工のWパッケージの装着を行ないました。
 

 

 

まずはドアの内張りを外して、防振作業に入ります。

 

 

 

サービスホールが鉄のパネルで覆われているタイプでした。



外板裏はドアが長くて響きが多いからか、かなり広い範囲で防振マットが貼ってありました。

 

 

 

 

防振材や鉄の張りの間のスペースに防振メタルを貼って、カーン!という高い響きを抑えます。

 

 

 

スピーカー裏のマットは最低限の量しか貼ってないので、後から貼り増しして低い響きを

抑えました。

 

 

 

 

ベーシックパッケージなのでドアスピーカーは純正をそのまま使用しますが、ピュアコンで

周波数幅を制限をかけてセンターのコーンの部分で鳴る音域はカットして、レンジの広い

ツイーターに任せて、インピーダンスはやや上昇させて音に重みを付けているので、ここ

の音色はかなり改善されます。

 

 

 

 

防振後に内張りを組み付ければ、ドアの作業は完了です。

 

 

 

 

純正ツイーターはミラーの後ろに付いていますが、サイズが小さく向きもそれている

ので使いません。

 

 

 

 

ピラーの根元までピュアディオブランドのPSTケーブルをひいて来て・・

 

 

 

 

ピュアディオブランドのATX-25ツイーターを取り付けます。

 

 

 

 

ツイーターの後ろのスタンドは大手メーカーみたいに固定の角度ではなくて、車種に合わ

せて細かく角度や長さを変えて製作しています。

 

 

 

 

楽ナビの裏から音信号を取り出して、グローブボックス下のZ33の標準スピーカー用の

ピュアコンにつなぎます。

 

 

標準以外ではBOSE車用のピュアコンがありますが、同じZでもパーツの値は全く違う

物になっています。



全ての結線が終わり、音が出る様になったらエージング用のCDを再生して、その後で

調整用CDを使ってイコライザー調整を行います。

 

 

エージングで使う内容は以前はお客様に教えている担当者もいましたが、通常のCD

ショップで買える楽曲でも日頃あまり使わない音域が極端に強く入っているので、短時

間再生して音が良くなったからと、もっと良くしようと長時間再生してしまうと、それによっ

てスピーカーにクセを付けてしまったという、良くない事があったので、現在はエージン

グの内容は公開していません。


この楽曲はこの時間再生して、次にはこの曲を2回とか細かくスケジュールが決められて

いて、その大元はスタジオエンジニアの方やコンサートミキサーの方の技を横から見て盗

んで、カーオーディオ用に自分がアレンジしていて、スポンサー活動をしていないと入れな

い場所で習得している技なので、門外不出の情報です。



特に今回のZの様に純正スピーカーがなかり長期間鳴らしてあって、そこに新品のツイー

ターをプラスする場合はエージングの内容が高音質の決め手となります。


ベーシックのWパッケージを装着して、音は快適に変身して、フェアレディZは納車されました。
 

 

 

 

 

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