2017年04月02日(日) 11時21分17秒

マツダ・アクセラ スピーカーの音質アップ

テーマ:日々の雑想

今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業からマツダのアクセラです。

 

 

 

マツダコネクト付きのお車にベーシックパッケージの取り付けと、ベーシック防振の施工の、

Wパッケージの作業を行いました。

 

 

 


まずドアの内張りを外して、インナーパネルを取り外して、外板裏に防振メタルと防振マット

を貼り合せます。

 

 

 

スピーカー裏には張りが通っているものの、何も貼ってなく・・

 

 

 

ドアの中ほども何も貼ってない状態です。

 

 

固いメタルと柔らかいマットの組み合わせで、ドア裏全体の響きを抑えます。



内張りを組み付けたらドアの作業は完了です。

 

 

 

 

次にハンドルの斜め下にあるマツダコネクトの車両アンプにピュアディオブランドのPST

ケーブルを接続して、グローブボックス下のピュアコンに送ります。
 

 

 

純正配線と比べるとかなり太いのが分かりますが、太さだけでなく銅の純度と線のより方と

被覆の締め付け方の3つのこだわりで音の劣化を防いでいます。



グローブボックス下にはスターウッドのMDF板を敷いて、その上にブラックボックスとコイル

を貼り付けます。

 

 

この板が普通のベニア板では微妙に解像度が違い、更に板が無かったり純正配線にくく

り付けたりなどの一般的なネットワーク部分の取り付けでは本当に良い音を再生する事

は出来ません。


24年前にピュアコンを考案した時は板を敷いていませんでしたが、コイルがぐらついたり

下の鉄板の影響を受けたりしたので、途中でベニア板を敷く様になって、その後MDFに

変更して今に至っています。



ピュアコンで周波数幅とインピーダンスをコントロールして、一方を純正ドアスピーカーに

送り、もう一方はピラーの根元に送ってツイーターにつなぎます。
 

 

 

 

純正ツイーターはグリル内に上向きに付いていて、ガラスの反射で聴く様になるので、この

位置は使いません。

 

 

 

また純正ツイーターは裏に黒い筒のコンデンサで中低音をカットして高音のみにしていて、

音質的には良くないので使えません。

 

 

 

グリルの端にスタンドで角度を付けたピュアディオブランドのATX-25ツイーターを取り

付けて、見晴らしの良い場所から上質な高音をふり注ぎます。

 

 

 

全ての接続が終わったら決められたエージングCDを数枚再生して音を慣らして、マツダ

コネクトの音調整を気持ち動かします。

 

 

防振の効果とピュアコンのコイルを通す事で低音がアップしたので、バスを1クリック下げて、

フロントでしっかりフォーカスが出ているのをリアが強すぎると斜め後ろに引っ張られるので

フェダーを1クリック前に振って、僅かな操作ですがより生音に近づける事が出来ました。



入庫時にもやもやした純正スピーカーの音もベーシックのWパッケージを装着して、驚くほど

音質が改善されて出庫されました。

 

 

 

 

いいね!した人  |  リブログ(0)

サウンドピュアディオ井川さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります