2017年03月18日(土) 14時59分05秒

ゴルフⅦヴァリアント カーオーディオの音質アップ

テーマ:日々の雑想

今日ご紹介する1台は現在の福岡店の作業から、フォルクスワーゲンのゴルフⅦの

ヴァリアントです。

 

 

 

純正の異型パネルのナビオーディオにスピーカーとパワーアンプを取り付けました。

 

 

 

ゴルフⅦはグローブボックス内にCDとSDのプレイヤーがあって、その裏側にパワーアンプ

が付いています。

 

 

 

 

ここのスピーカーアウトにハイローコンバーターを入れて、RCA信号を作り出して、それを

パワーアンプにつなぐのが普通のやり方ですが・・

 

 

 

ピュアディオではオーディオテクニカ製の4chのハイローコンバーターの内側2chを撤去し

て、大型のパーツを入れて音質アップを図って使用しています。

 

 

 

メーカー品に比べたらとんでもなく太い線を、中のパーツから直接取り出しています。

 

 

他には使わない部分に信号が回らない様にプリント基板の銅箔を部分的に切り取っている

などの配慮がしてあります。



メーカー品のハイローコンバーターをそのまま使用したり、ハイローコンバータ内蔵のプロ

セッサーアンプは、音質が確実に劣化するのでまず使う事はありません。


一度失われた音は後から足す事が出来ず、先日他店で18万円のプロセッサーアンプを

取り付けた車を聴きましたが、明らかに音がカサカサして新鮮さが失われていました。



ハイローコンバーターでRCA化された信号はピュアディオブランドのSKYのRCAケーブル

でラゲッジまで送り、ナカミチのPAー2002に接続します。

 

 

 

パワーアンプの上にはボードを作って、ラゲッジの荷物が当たっても影響が無い様にして

あります。

 

 

 

スピーカーはフロントドアに片ドア3面のフル防振の施工をした後、アウター・スラントのバッフ

ルを製作して、以前に乗られていたお車からZSP-MIDを移設して取り付けました。

 

 

 

ツイーターはダッシュ上にワイドスタンドを製作して、JU60を取り付けています。

 

 

 

パワーアンプ付きのフロント2WAYシステムの接続が終わり、エージング用のCDを何枚か

再生した後に調整用のCDを再生して音調整を行ないます。

 

 

 

グローブボックス下にはブラックボックス4連とMTL・SSF・SWRの3品を加えた合計

10ピース構成のピュアコンを取り付けて、4個のユニットの数字の組み合わせを変え

て音調整を行いました。

 

 

 

イコライザーではレベルの上げ下げしか出来ませんが、ピュアコンの10ピース構成では

4ポイントの音のレベル調整と、インピーダンスの上下を変える事で微妙な音色の調整を

する事が出来ます。

 

 

ゴルフⅦの3トーンの調整は中高音はフラットでも良かったのですが、低音がやや出過ぎ

だったので、バスを下げてバランスを取り、聴感上でほぼフラットになり、普通のカーオー

ディオ専門店で作る音よりも、かなり艶がある状態で仕上がっています。


この仕上がりを聴く限り、これからもハイローコンバーター内蔵のアンプ付きプロセッサー

を販売する事は無いでしょう。



現在はボンネットを開けてバッテリーチャージを行なっていて、お客様が取りに来られる

のを待っている状態です。
 

 

 

 

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