2017年03月05日(日) 12時45分53秒

VWゴルフⅦ スピーカーの音質アップ

テーマ:日々の雑想

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業からフォルクスワーゲンのゴルフⅦです。






異形パネルの純正ナビ付きのお車にベーシックパッケージの取付を行いました。





ゴルフⅦはピラーの根元に純正ツイーターが付いていて、ここからそれて聴こえる高音が

聴き疲れすると多くの方が言われています。





向きだけでなく、ツイーターの質感と周波数幅を決めるフィルターの性能の悪さの3つの

要素が不満の根源になっています。





ベーシックパッケージの取付ではまず純正ツイーターを取り外して、ピラーの根元まで

ピュアディオブランドのPSTケーブルをひいて行きます。





次にスタンドで角度を付けたピュアディオブランドのATX-25を取り付けて、PSTケーブル

とつないだ後にピラーを組付けます。




ゴルフⅦの純正システムはグローブボックス内のプレイヤーの後ろにアンプが付いている

ので、プレイヤーを一度取り外して裏から音信号を取り出します。





PSTケーブルでグローブボックス下のゴルフⅦ専用チューンのピュアコンに送って、ツイー

ターには周波数幅とインピーダンスとレベルを制御して送り、純正のドアスピーカーには

周波数幅とインピーダンスを制御して送ります。



周波数幅とレベルはデジタルプロセッサーを装着すればコントロールは可能ですが、イン

ピーダンスは通常はコントロール出来ず、LCR回路のコイルとコンデンサの比率をコイル

側を多めにするとゆったりとした音になり、逆にコンデンサ側を多めにするとシュッとした

鋭い音になり、その微妙な比率の調整をする事で最も生の音に近い音色に合わせている

ので、ピュアコンを使うと低価格で本来の音楽に近い音を再生出来て、そこが合わせられ

ないとお金をかけた割には何だか作り物の様な音がするという事になるのです。


ドアスピーカーは純正のまま使用しますが、純正を国産のトレードインスピーカーに変えて

低音が減ったとか、中音域の下の方が痩せて口先で歌っている様に聴こえるという不満が

よく聞かれるので、ピュアディオでは能率が高くて中音域の太い純正のドアスピーカーを使

用する場合が多いです。





最後にバス・ミッド・トレブルの3トーンを調整しますが、ミッドとトレブルはセンター位置で

一番生音に近くて、バスはやや強めに出るので少し下げるかどうかというぐらいで、ベー

シックパッケージの装着でほぼフラットに近い状態になります。





これまで多くのゴルフⅦのユーザーの方を魅了して来たベーシックパッケージの装着車が、

また一台増えました。

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