2017年02月26日(日) 11時37分21秒

レガシィ・アウトバック サブウーファー取付

テーマ:日々の雑想

今日ご紹介する1台は先日の福岡店の作業から、スバルのレガシィ・アウトバックです。






スバル純正のパネル一体型のナビオーディオを装着した状態で入庫となって、ベーシック

パッケージとベーシック防振のWパッケージを装着して頂いていました。





Wパッケージを購入されてから半年が経って、そろそろシステムアップしたいとピュアディオ

カタログに載っているベーシックウーファーパッケージに興味を持たれて来店されました。



ベーシックウーファーパッケージは『この価格からセパレートの本格ウーファーが取付でき

ますよ!』というセットメニューで、ウーファーとボックスとアンプと電源ケーブルがセットに

なった商品です。


このパッケージは追加金で部分的に商品のグレードをアップ出来て、今回はウーファー

ボックスを簡易型でなく本格的な物に変更して、通常スピーカー入力でアンプに入れる

所をSKYのRCAケーブルを使うという変更を行って取り付けました。



純正のナビにRCAのモノラル出力があったので、これをアダプターで2分配して、SKY

ケーブルにつないでシート下に取り付けたJBLのパワーアンプに接続しました。





ラゲッジルームにはエンクロージャーボックスを製作して、JBLの薄型ウーファーを取り

付けました。



これは現在のパッケージに含まれているウーファーユニットで、追加を払えば奥行きのある

ウーファーにも変更可能ですが、ラゲッジのスペースを少しでも多く使いたいという事で、で

も音質にもこだわりたいという事で、ボックスを高い材質を使い、更に高級ケーブルでレス

ポンスを良くするという手法を取っています。




ウーファーには頑丈なグリルを取り付けて、上に物が当たっても大丈夫な作りになって

います。



また荷物をたくさん積む事も考慮して、コネクターを外してボックスを外す事も出来る様に

してあります。





アンプとウーファーの接続が終わって、音が出る様になったらドアスピーカーの下限の周波

数に制限をかけないといけません。




ウーファーの一番上の音とドアスピーカーの一番下の音が重なり過ぎると音が詰まって

しまい、音楽的な表現が正確でなくなるので、重ね過ぎずすかし過ぎずの絶妙なポイント

を探ります。



ウーファー側はアンプの再生周波数の制限で音を決めて、フロントスピーカーはグローブ

ボックス下のピュアコンのパーツを交換して下限周波数を決めます。





音を鳴らしてパーツを交換してを繰り返して、フロントスピーカーとウーファーのつながりを

調整します。








ウーファーとのバランスが取れたら今度はナビオーディオのイコライザー調整を行います。



これはパナソニックの表示ですね。


最近純正ナビでもこの表示を見る事が多くなりました。



ウーファーを付ける事でフロントスピーカーの下限の周波数の負担が減って、これまでとは

イコライジングが変わって来ました。





2カ所1クリックづつ動かした所が一番生演奏に近く聴こえたので、ここで調整画面を閉じて、

納車の準備に入りました。





低音の量が増えただけではなく、フロントスピーカーの負担を減らして中音域にも余裕が

出て、レガシィ・アウトバックは納車されました。

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