2017年02月01日(水) 11時55分17秒

マツダ・アテンザ マツコネ・ボーズ車の音質アップ 後編

テーマ:カーオーディオについて

 

一昨日の『マツダ・アテンザ マツコネ・ボーズ車の音質アップ 前編』の続きを書き込みます。


まだ前編をお読みで無い方は、出来れば先に前編をご覧下さい。



先週札幌店に入庫していた白いマツダ・アテンザですが・・

 

 

 

マツダコネクト付きのお車で、ボーズサウンドシステム付きの状態にベーシック

パッケージに前後のベーシック防振の作業を行いました。

 

 

 

 

その前に福岡店に前期型でボーズサウンド付きのアテンザが入庫していて・・

 

 

 

 

こちらは2DINタイプで、ディーラーオプションのケンウッドナビ付でした。

 

 

 

 

スピーカー構成は全く同じなので、福岡店でのデーターをそのまま使えばOKみたいに

思っていましたが、実はアンプの位置が前期型がハンドルケースの斜め前に対して、

後期型は運転席下で、しかもアンプの音の傾向は変わっています。

 

 

札幌店で前期型でATX-25に合わせたピュアコンを取り付けても、福岡店で

鳴った状態のデーターが取れず、「どうしたものか?」と思っていたところ・・



何と宇部店に後期型のアテンザが入庫して来ました!

 

 

 

 

マツダコネクト付で・・
 

 

 

 

ボーズサウンドシステム車で・・

 

 

 


しかも作業内容はATX-25を使ったベーシックパッケージに・・
 

 

 

 

フロントのベーシック防振と・・

 

 

 

リアのベーシック防振の札幌店の白いアテンザと全く同じ内容です。

 

 

これで後期型でATX-25を使ったベーシックパッケージのデーターをしっかり取って、

それと同じ様に札幌店でセッティングすれば完璧です!




中高音用のスピーカーが付いているダッシュのスピーカーグリルを取り外し、ツイーター

を外して中音のみにします。

 

 

 

 

高音は後付けのATX-25ツイーターで再生して、グリルの中には中音用の

スコーカーのみ残ります。

 

 

 

ドアにはフロントマグネットの薄型ウーファーが付いていて、ベーシック防振で裏の

鉄板の響きを抑えて、ピュアコンで音に重みを付けているので、低音のみの再生

でも純正状態とはイメージが変わっています。

 

 

 

ピュアコンは一度前期型の値を入れて鳴らしてみますが・・

 

 

 

テスト用CDをあれこれ変えて再生して、後期型のアンプの特性に合わせてあれこれ

と値を変えて音を追い込みました。
 

 

 

入庫時にバスもトレブルもかなり上げないと音がハッキリ聴こえなかったマツダ

コネクトのボーズサウンド車も・・

 

 

 

 

施工後には全てフラットか、バス・トレブルを1リック上げたぐらいでも十分に音楽を

体感出来るレベルまで改善出来て、音色は自然な鳴りに変わりました。

 

 

 

マイナーチェンジで純正のシステムの特性が変わると、それに合わせてピュアコンの

特性を変えて対応していますが、ごくまれにモデルチェンジしてもスピーカーがが同じ

で取り付け位置が同じだと、前のピュアコンがそのまま使える事もあります。


どちらにしても1台1台特性を調べて、最高のコストパフォーマンスでの納車出来るの

は、技術者としてやりがいのある仕事です。




追伸

宇部店で赤いアテンザが出庫された後には、そのまま入れ替わりで赤いレヴォーグ

が入庫になりました。
 

 

 

 

 

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