2017年01月26日(木) 13時00分15秒

トヨタ・ヴェルファイア スピーカーの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業からトヨタのヴェルファイアです。

 

 

 

アルパインのヴェルファイア専用のビッグⅩを装着した状態で入庫となって、ベーシック

パッケージの取り付けとベーシック防振施工のWパッケージの作業を行いました。

 

 

 

車種専用サウンドの設定があって、ヴェルファイア・ハイブリッド・エアロの選択がして

ありましたが、「エアロと標準で音を変える必要があるの?」と不思議に思いましたが、

ひょっとしたら音は同じでオープニングの画面が変えてあるのかな?と思いました。

 

 

 

 

車種別専用のサウンドセッティングではメディアエクスパンダーで音に勢いが付けてあり・・

 

 

 

タイムコレクションで右の音を遅らせてスピーカーとスピーカーの間にいる様に聴かせて、

リアスピーカーの音をフロントよりも遅らせてサラウンド感を出して・・
 

 

 

 

 

さらにイコライザーでメリハリを付けているので、それなりに良い音で聴けます。

 

 

 

もし音楽に精通していなかったらこれで満足出来る様な音で、今回のヴェルファイアの

お客様はあるアーティストさんの大ファンで、作られたサウンドではなくて本物っぽい音

を求めてサウンドピュアディオに来店されました。



まずビッグⅩを一度取り外して、裏から音信号を取り出します。

 

 

 

 

取り出した信号はピュアディオブランドのPSTケーブルでグローブボックス下まで送り、

ヴェルファイア・アルファードの標準スピーカー用のピュアコンに送ります。

 

 

 

ベーシックパッケージなのでドアスピーカーは純正をそのまま使用して、防水シートを

外して外板裏に防振メタルと防振マットを貼り合せます。
 

 

 

 

高級ミニバンというだけあって、防水シートにゴムの防音材がはってありすが、外板裏は

逆に何も貼ってなく、響きの周波数の種類に合わせて3種類から選んで防振して、ドア

全体の響きを静めています。

 

 

 

内張り裏には白い吸音材が貼ってあり、最初に外板裏のベーシック防振でロードノイズ

の進入を防ぐ事により、ゴムとフェルトの3段階でノイズの進入を防ぐ事になります。

 

 

 

そして内張りを組み付けたらドアの作業は完了です。

 

 

 

ヴェルファイアのフロントスピーカーはダッシュの先端にスコーカーが付いていて、そこから

中高音を鳴らしていますが、ここからの高音が理想な鳴り方ではないので・・

 

 

 

ガラスの反射の無い理想的な位置にATX-25ツイーターを取り付けて、ピュアコンから

高音のみを伝送して来て再生します。

 

 

これでドア低音、スコーカー中音、後付けツイーター高音のフロント3WAYのスピーカー

構成となりました。



音が出てイコライジングをあれこれと調整していたら、かなりフラットなパターンで生演奏

の音に近くなりました。

 

 

 

 

純正スピーカーにツイーターとピュアコンと防振だけの追加ですが、バーチャルな音から

コンサート会場でリアルに聴いている様な音に変わり、ヴェルファイアは納車されました。
 

 

 

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