2017年01月19日(木) 11時03分26秒

ハリアーJBLサウンド車の音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

 

今日ご紹介する1台は昨年の札幌店の作業から、トヨタのハリアーです。

 

 

 

 

工場装着の一体化大画面ナビが装着された『JBLサウンド』付のお車に、ベーシック

パッケージの取付と、ドア防振の作業などを行いました。

 

 

 

ベーシックパッケージと言いながらも、よく見たらJU60を使った豪華仕様のベーシック

パッケージです。

 

 

ツイータースタンドがテスト用の借り付けのスタンドしか撮影していなかったので、他の

写真もこれまで日の目を見る事が無かったのですが、こんな珍しいシステムをこれまで

掲載しなかったとは・・



ツイーターがJU60のために、ピュアコンはブラックボックス4連装の状態で使用しています。

 

 

 

 

元々高音はダッシュのスコーカーの中心に付いている小型の物で再生していたのが、

JU60で再生しているので、全く別格の音になりました。

 

 

 

スコーカーはJU60で再生しきれない中音域を再生させて、ケーブルはピュアディオ

ブランドのPSTケーブルに引き替えています。

 

 

 

ドアスピーカーは17センチの音響レンズと呼ばれるプラスチックの穴が開いた蓋が

付いている物で、中音域がここから再生出来ない様に押さえ込んであります。

 

 

 

ドア内は外板裏にベーシック防振の施工を行って、サービスホールを塞ぐ防振も行いました。

 

 

 

内張り裏は白い吸音材が貼ってありましたが、一度剥がして・・

 

 

 

セメントコーティングを施した後に吸音材を戻しました。

 

 

 

内張りを組み付けたらドアの作業は完了です。

 

 

 

 

普通ハリアーのJBL仕様ではフロントの3WAY化と防振で終わるところが、ここでは

ラゲッジのウーファー部分まで手を入れています。
 

 

 

 

エンクロージャーはプラスチックの薄型の物に形状を入り組んだ状態にして剛性を上げて、

軽い音にならない様に工夫がしてあります。

 

 

 

車両アンプのパワーが弱くて押し出し感が足らないので、JBLのモノラルパワーアンプを

加えて、しっかりと低音が鳴る様になりました。

 

 

 

アンプの上にはボードを組み付けて、アンダーボックスにも荷物を積んでもアンプに

当たりません。

 

 

 

全ての組み立てが終わったら3トーンとフェダーを調整して、音を整えます。

 

 

これまではサブウーファーの音量を上げようと思うとドアスピーカーの低音まで上がってし

まって邪魔だったのが、ラゲッジのサブウーファーのみパワーを上げているので、快適な

バランスになりました。


もちろんJU60ツイーターで、これまで不足していた高音もアップして、一番高い音と一番

低い音が伸びて、超ワイドレンジのJBLサウンド車に変身しました。

 

 

 

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