2017年01月14日(土) 11時17分14秒

マツダCX-5 スピーカーの音質アップ

テーマ:日々の雑想

 

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業から、マツダのCX-5です。








マイナーチェンジ後のマツダコネクトのお車に、既にブレイムのスピーカーが取り付けて

ありましたが、もっと音質を上げたいとの事で入庫となりました。



ピュアディオのツイーターがスタンドが5度刻みで45度から110度まで用意してあるのに

対して、市販の物は角度が固定のためにちょうど良い状態にならず、適正角度よりは上を

仰いでいる状態でした。



ネットワークは2WAYのツイーター側にしか入っておらず・・






ミッド側は高音域まで垂れ流しの状態でした。



これでは良い音にはなりません。



当初はブレイムのミッドをそのまま使用して、ツイーターは取り外してベーシックパッケージ

を加える予定でしたが、ミッドが奥が深くてストロークがあり過ぎて、低音が出過ぎなのと、

その奥行ゆえにユニットがずぶ濡れだったので、ここは純正スピーカーに戻して通常の

ベーシックパッケージで使用する事にしました。





スピーカー裏には通常の防振マットの上にスポンジ製の吸音材が貼ってありましたが、

量は増えても本来の楽器の音と違うので剥がしました。





完全にデーターが取れているマツダ純正のドアスピーカーに戻した後で・・





内張りを組み付けました。





マツダコネクトの車両アンプからの配線は簡単に取ってありましたが・・





24金メッキの端子を使ったピュアディオブランドのPSTケーブルに引き換えて・・






途中ピュアコンを経由して、ダッシュのATX-25ツイーターの手前までPSTで低ロス

伝送を行っています。





グローブボックス下のピュアコンはこれまで多くのCX-5のオーナーさんを魅了して来た

専用の値をセットしています。





入庫時は高音がきつくてかなりトレブルが下がっていて、低音は量は出ているが

質感がいま一つだったのが・・






施工後はトレブルはセンターで、バスは純正スピーカーでも出過ぎだったのでやや

抑えてセッティングして、大幅に音質は改善されました。






作業が終わって、現在はお客様が引き取りに来られるのを待っている状態です。




スピーカー交換するよりも純正スピーカーにベーシックパッケージを加えた方が音が良い

という事は、実際に体感しないとなかなか信じられない『ウソの様な本当の話』です。
 

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