2017年01月02日(月) 12時26分24秒

スバル・レヴォーグ カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

現在店舗はお休みしておりますが、井川ブログは休まず書き込んでいます。

 

 

さて、今日ご紹介する1台は先月の札幌店の作業からスバルのレヴォーグです。

 

 

 

カロッツェリアの楽ナビを装着した状態で入庫となって、ベーシックパッケージの取り付けと、ドアスピーカーの交換などの作業を行いました。

 

 

 

 

レヴォーグはドアに16センチのウーファーで低音を鳴らし・・

 

 

 

ダッシュのすこーカーで中高音を鳴らす2WAY構成ですが、スコーカーの高音域が伸びていないのと、スコーカーとウーファーの音域が重なり過ぎていて、音がクリアーに聴こえません。

 

 

 

 

 

ベーシックパッケージではダッシュに別なツイーターを取り付けて、スコーカーは中音域のみを鳴らし、合計6個のフロントスピーカーをピュアコンを通して鳴らして、それぞれに音域に制限をかけて同じ周波数が重ならない様にして、音のクオリティーを上げています。

 

 

 

また新たにひいたケーブルはピュアディオブランドのPSTケーブルを使用して、ナビオーディオからの音が減衰しない様にしています。

 

 

 

 

もちろん元の音信号はナビを一度取り外し、真裏からPSTケーブルでひいて来ています。

 

 

 

今回はベーシックパッケージにオプションを何種類か加えた作業なので、これからそこの部分も解説いたします。

 

まずはドアの内張りを外します。

 

 

レヴォーグは防水シートに防音用のゴムが貼ってあって、外からのロードノイズの進入を弱めています。

 

 

ただし、外板裏は何も貼ってなくて残響の多い部分があるので、そこへ防振メタルや防振マットを貼り合せて残響を抑えて、スピーカーの音質アップと、外からのロードノイズの進入を防ぎます。

 

 

 

 

外した内張には白い吸音材が貼ってあって、ここでも外からのロードノイズを抑え様としていますが、これでは効果が薄く・・

 

 

 

内張裏に下処理をしてセメントコーティングを行いました。

 

 

意図的に厚い部分と薄い部分をランダムに作って、ドアが重たくならない割に制振効果が高めています。

 

 

最近お客様から「セメントコーティングをしてひび割れは起こりませんか?」というご質問を頂いて、店頭のサンプルの内張りを荒っぽくガリガリと擦りましたが、割れる気配はありませんでした。

 

 

割れにくい成分を使っているというのもありますが、説明していて「このランダムなデコボコはひび割れ防止にもなっているかも知れませんね。」と自分は答えていました。

 

 

防水ビニールを貼る前にサービスホールを塞ぐ防振を行い、レヴォーグは方ドア3面のフル防振の状態になって、その後ピュアディオブランドのISPー130をインナーバッフルを製作して取り付けました。

 

 

 

 

これまでのダッシュの上から中高音を鳴らすのではなく、ドアから中低音を鳴らして、ダッシュのスコーカーは鳴らさずにツイーターのみで高音を鳴らす2WAY構成にして、その音域分けはグローブボックス下のピュアコンで行います。

 

 

 

 

最後に楽ナビの調整機能を使ってフェダーとイコライザー調整を行い、レヴォーグの作業は完了しました。

 

 

 

今回の作業では室内の見た目はほぼ変わらず、でも方ドア3面のフル防振で音質と静粛性は大きく変わり、それ以外ではドアのセメントコーティングで断熱して足元の冷えがかなり少なくなりました。

 

 

この部分は普通お客様は期待されていませんが、セメントコーティングに慣れてしまうと、ノーマルの車に乗った時にその差に驚かれます。

 

 

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