2016年12月24日(土) 12時06分01秒

スバル・インプレッサ  スピーカーの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

 

今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業からスバルのインプレッサです。





パナソニックのストラーダのナビオーディオが装着された状態で入庫となって、ベーシック

パッケージの取り付けを行いました。





インプレッサのドアスピーカーは16センチ丸型で・・





ダッシュには中高音を再生するスコーカーが付いている、フロント2WAY構成に

なっています。





ダッシュのスコーカーで再生される高音は、グリルで一度ひかかり、更にガラスの

反射を含んだ状態で音を聴く様になるので、あまり良い状態とは言えません。



またドアスピーカーがフルレンジの状態で鳴っているので、スコーカーの一番下の音と、

ドアの一番上の音が重なって、効率の悪い状態になっています。



まずダッシュのスコーカーを取り外し、黒い小さなフィルターを外して、黄色い大きな

フィルターに交換します。



パーツのグレードが上がって音が良くなるのと、スコーカーの下限の周波数を伸ばして、

中音域を純正状態より濃くします。



またピュアコンでドアスピーカーの上限周波数にも制限をかけて、スコーカーとのつなぎ

を調度良くして、中音域をスムーズに鳴らす様にします。





ピュアコンからはダッシュに取り付ける後付けツイーター用にPSTケーブルをひいて・・


 

スタンドで角度を付けたピュアディオブランドのATX-25を取り付けました。



ピュアコンでツイーターへ下限周波数とインピーダンスとレベルを調整した信号を送り、

ダッシュのスコーカーへは上限周波数を調整した信号を送り、ツイーターとスコーカー

のつながりを調整しています。



ナビからピュアコンまでの信号は、一度本体を取り外し、裏からPSTケーブルで音

信号を取り出しています。





結線が終わったらストラーダのイコライザー調整を行って、インプレッサのベーシック

パッケージの作業は完了しました。




インプレッサ・XV・レヴォーグのベーシックパッケージは純正スピーカーが同じ年式では

全て同じピュアコンが使用出来て、開発には自社が所有していたXVを使って開発して

いるので、あれこれユニットを変えて探り出しが無しで、指定された値を入れるだけで

ピーク値に達します。





お客様のインプレッサはベーシックパッケージを装着した事により、純正スピーカーに

ツイーターとピュアコンをプラスしただけで、フロント3WAYの素晴らしいサウンドに変

身して出庫されました。

 

 

 

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