2016年12月16日(金) 13時02分20秒

アウディA3 カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

 

今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業からアウディのA3です。

 

 

 

 

以前デモカーで使用していたタイプと同じクラリオン製のナビ付きのお車で、ベーシック

パッケージの取付と、ベーシック防振の施工のWパッケージの作業を行いました。

 

 

 

まずはナビを手前に取り出して、裏から音信号を取り出して、ピュアディオブランドの

PSTケーブルにつなぎます。

 

 

この車は車両にサブウーファーが付いていて、リアとサブウーファーの関係がややこし

い配線になっています。


ただそのあたりも実車を買って実験しているから予備知識があって、前もって『ここで

つまずく』という事が手順書に書いてあります。



スイスイと作業を進めて、グローブボックス下にこの年式のA3専用のピュアコンを

取り付けます。

 

 

 

純正ツイーターはピラー根元にあって、高音の量はそこそこ出ているものの、

向きがそれているのと、音が荒いために短時間では良い音に聴こえても、

長い時間聴くと疲れてしまいます。

 

 

ダッシュにスタンドを使ってATX-25を取り付けて、指向性の良いゾーンで音が

聴ける様にしました。



純正ツイーターを裏返して見ると、裏に周波数の下限を決めるフィルターが付いて

いて、ユニットに対してこのパーツの質が劣るので音が荒くなっています。

 

 

 

それと純正のツイーター配線は長細いカプラーに裏に付いている細い物で、左横の

ゴールドのPSTケーブルと比べると、PSTは良い音が出そうな太さと材質だという

のがお分かり頂けると思います。

 

 

 

次にドアの内貼りを外して、ベーシック防振の作業にかかります。

 

 

 

 

スピーカーを外すとその裏には何も防振材が貼ってなく、外板裏に三種類の共振点の

違う材質を貼り合せて音の響きを抑えます。

 

 

 

 

サービスホールのプレートも外して、その裏にも防振材を貼って行きます。

 

 

 

 

防振後にスピーカーとプレートを取り付けて、内貼りを組み付けたら全ての作業は完了です。

 

 

 

 

それと内張りの裏には白い吸音材が貼ってあるので、ベーシック防振の追加で外

からのロードノイズを手前で減らしているので、より静かなアウディになりました。
 

 

 

 

 

 

音が出る様になってクラリオン製のナビオーディオのイコライザー調整を行って、

音を整えたら納車の準備に入ります。

 

 

 

すごく見慣れたというか、一時期自分の移動用として使っていたアウディA3と同じモデル

ですが、野田君はデモカーとして持っていても宇部店と福岡店の往復だったので実車に

は触っておらず、事細かい手順書があったからこそ比較的短時間でピークの組み合わ

せにたどり着けて助かったと言っていました。

 

 

 

スピーカーのレイアウトは違うものの、基本的なシステムは先代のTTクーペと同じで、

「買って実験していて良かった!」という事が度々ありました。



自分で運転しながら音楽を聴いて、不満点を洗い出してから改善したパッケージなので、

かなりツボを得たチューニングになっています。

 

 

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