2016年12月10日(土) 10時10分59秒

トヨタ・ヴィッツ カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

 

今日ご紹介する1台は、先日の宇部店の作業からトヨタのヴィッツです。

 

 

 

 

 

トヨタ純正のナビオーディオが装着された状態で入庫となって、ベーシックパッケージと

ベーシック防振のW作業をさせて頂いていました。

 

 

今回は2度目の入庫で、ドアスピーカーの交換とドア防振を2面追加してフル防振への

システムアップを行いました。




ツイーターはベーシックパッケージで取り付けたATX-25をそのまま使用します。

 

 

 

 

 

ドアの内貼りを開けてサービスホールを塞ぐ防振を追加します。

 

 

 

 

以前に施工したベーシック防振が写ったので細かく説明しますと、四角の防振マット

で低音域の響きをガッツリ抑えて、横の丸い防振マットは各方向から均等に振動を

集めるので主に中音域の振動を抑えて・・
 

 

 

 

 

カーン!という高音域の振動は固くて多重構造の防振メタルで抑えている、スピーカー

の3WAYの様な防振でドア全体の響きをスムーズに落としています。

 

 

灰色の車両自体の防振材とも合わせて、合計4種類の材質でむらの無い詰まった感じ

の音になったり、ブチルゴムの音も乗っかって量が増える音とも違うスムーズな防振を

行っています。


今回はサービスホールを塞ぐ事で密閉度が上がり、外からのロードノイズも更に入り

難くなります。




外した内貼りは下処理後にセメントコーティングされて、ドアのもやもやした感じの響き

を無くして、スカッとした小気味良い響きに変わります。
 

 

 


あっ、それとセメントコーティングは断熱効果があるので、冬のこの時期には足元が

冷えにくいので助かります。



ドアにはインナーバッフルを製作して、スピーカーを取り付けたら完成です。

 

 

 

 

 

取り付けたスピーカーはピュアディオブランドのISP-130です。
 

 

 

 

 

ツイーターは同じですが、ドアスピーカーが変わったので、その特性の違いに

合わせてグローブボックス下のピュアコンパーツの組み合わせを変えます。

 

 

 

 

スピーカーを交換してドアからの全ての音域が強くなったので、これまでの

イコライジングとは変える必要が出て来ました。

 

 

 

本当は凄く音が良くなっているのですが、代車が足らなかったのでZSP-LTD15を

インナーで取り付けている車を貸し出したために、「何だか代車の方が音が良かった

様な・・」とお客様は言われていました。


スピーカーの価格が2万8千円と12万8千円の違いなので当然ですが、ボーナス

シーズンの代車不足から、貸し出せる代車が1台しかなくてミスマッチになってしまい

ましたが、「あまり差を感じない。」と言われた方がそれ以上に問題なので、結果的に

は良かったと思う事にしました。

 

 

 

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