2016年11月23日(水) 13時22分36秒

ホンダ・新型フリード カーオーディオの音質アップ

テーマ:日々の雑想

 

今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業からホンダの新型フリードです。





 

 


新しく設定されたフリード+というグレードのお車です。



 

 


以前にもホンダ車に乗っておられて、その時の純正を移設して取り付けられて、純正をベース

にベーシックパッケージとドアスピーカーの取り付けと、ドア防振の施工を行ないました。


 

 



まず純正デッキを取り外し、24金メッキのギボシを取り付けて音信号を取り出します。



 

 



取り出した信号はグローブボックス下に送り、ピュアコンを通してドアのスピーカーケーブル

と、ダッシュのツイーター用のケーブルに分配して送ります。






ダッシュには仰角40度の上を仰ぐタイプのスタンドを取り付けたATX-25ツイーターを

取り付けて、手前に傾斜したダッシュでちょうど良い角度にセットしています。


 

 



次にドアの内張りを外して、防振作業を行います。






防水シートを取り外して、外板裏にベーシック防振の施工と、内側の鉄板のサービスホール

を塞ぐ防振を行ないます。



 

 


外板裏の広い部分は主に低い響きがあって、入り組んだ部分に高い響きがあり、その場所

に響きによって貼る材質を変えています。


 

 



スピーカー裏にも何も貼ってなくて、この部分は主に中音域に効果があるマットを貼り

付けます。





ドアの鉄板側の防振が2面完了したら、インナーバッフルを製作して、ピュアディオブランドの

ISP-130を取り付けました。



13センチサイズで濃い中音域を再生しながらも、前後のストロークが大きいので意外と低音

の量も出ます。



そして外した内張り裏にセメントコーティングを行なって、乾いたら組み付けたら片ドア3面の

フル防振とスピーカー交換の作業は出来上がりです。



セメントコーティングは断熱効果があるので、北海道での冬の冷え込みをある程度ブロック

出来て、音質以外の部分でもメリットがあります。

 

 


見た目はダッシュにツイーターが乗っただけの見た目の差ですが、音質・静粛性・断熱性と、

かなり快適になったフリード+が完成しました。
 

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