2016年10月31日(月) 13時12分10秒

VW・ゴルフⅦ スピーカーの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

 

今日ご紹介する1台は昨日の宇部店の作業からフォルクスワーゲンのゴルフⅦです。

 

 

 

一昨日の福岡店に続いて2日連続のゴルフⅦの作業です。





純正のナビオーディオ付きのお車にベーシックパッケージの取り付けと、ベーシック防振の

施工のWパッケージの作業を行いました。

 

 

 

 

昨日と全く図柄が一緒なので少し変化を付けて、GTIはオープニング画面でしばらく待って

いたらVWの下の文字がフォルクスワーゲンから一度GTIに変わってから通常の画面にな

ります。
 

 

 

 

まずドアの内張りを外して、スピーカー裏とサービスホールのパネルに防振メタルと防振

マットを貼り合わせて響きを静めます。

 

 

外した内張りにもメタルを貼って、ゴルフⅦではプラスチック部分を中心とした防振になります。



次にブローブボックス内のCD・SDプレーヤーを一度手前に引き抜き、裏のアンプ部から

音信号を取り出します。
 

 

 

ベーシックパッケージでは車種ごとに使うケーブルの長さがあらかじめ計算してあるので、

前もって決まった長さをカットして、必要な端子が付けてあります。

 

 

ちなみに端子は全て24金メッキで、かしめた後にハンダ付けして、抜け防止と酸化防止が

してあります。



コストがかかったMDFスターウッドのピュアコンのベース板をひいて、その上にゴルフⅦ用の

ピュアコンを取り付けて行きます。

 

 

 

 


ピュアコンからは純正のドアスピーカーの配線につなぎ、もう一方をダッシュのツイーターの

手前までひいて行きます。

 

 

 

 

 

上のピュアディオのPSTケーブルと純正のツイーターコードでは太さも質感も違うのが

お分かり頂けると思います。

 

 

 

 

またピラーに埋め込まれている純正ツイーターは丸の中のフィルターで下限周波数を決めて

いて、これでは荒い高音になってしまいます。

 

 

 

ドアスピーカーは純正では何の制御もしておらず、フルレンジで鳴らしているので、ピュアコン

で制御する事で荒さやこもりを無くす事が出来ます。

 

 

 

純正ツイーターの位置はリスナーからそれていて、聴き辛いと不評なのですが・・

 

 

 

 

ダッシュにスタンドを使って角度を付けたJBLの25ミリ外ドームツイーターを取り付けて、

音質も聴きやすさも改善しました。

 

 

 

以前の井川ブログを読まれてJBLの25ミリ外ドームを希望されましたが、これが最後の

1セットになります。


残念ながらJBLは25ミリ外ドームのミドルクラスの生産をやめてしまって。現在の25ミリは

内外が逆のドームになり、ツイーターはJBLのマークが付いていながらフォーカルのOEM

です。

高級タイプではまだJBLの自社生産の外ドームが残っていますが、ピュアディオブランドの

ATX-25がその無くなったレギュラーのカテゴリーの穴を埋めている状態です。



全ての組み立てが終わったら音を鳴らして音調整を行います。
 

 

 

お客様は低音をやや強く出したいと言われていたので、3トーンのバスを1クリック上げるか

トレブルを1クリック下げるかというのを提案しましたが、完成した音を聴かれたら「これで十分

です!」と満足されました。


通常がバスマイナス1かセンターで選んで頂いているので、センターだとやや低音強めぐらい

です。



純正のゴムのドットが6個付いて重みを持たせているミッドバスは、きちんと周波数とインピー

ダンスを制御したら、かなりしっかりとした中低音を再生する事が出来ます。

 

 

 

 

ナビもドアスピーカーも純正のままで、ツイーターとピュアコンをプラスして、ベーシック防振を

加えただけでも、驚くほど表現力の高いサウンドに変身するから不思議です。

 

 

 

 

 

 

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