2016年10月28日(金) 12時05分32秒

日産セレナ カーオーディオの音質アップ

テーマ:日々の雑想

 

今日ご紹介する1台は昨日の福岡店の作業から日産のセレナです。

 






横幅20センチのオレンジのボタンの日産純正のナビオーディオ付きの状態で入庫となって、

ベーシックパッケージの取り付けを行いました。





スピーカーはドアに16センチサイズが付いていて・・



 

 


ダッシュの先端に純正の位置がありますが、ここにはツイーターが付いていないフルレンジの

お車でした。



しかしダッシュのツイーターはベーシックパッケージの装着時に外すので、無くても何の問題

もありません。

 

 



まず純正のナビを一度取り外して、ナビ裏から音信号を取り出して、ピュアディオブランドの

PSTケーブルでピュアコンに送ります。



この取出しが時間がかかり、普通のショップでは避けて通るのを、ピュアディオでは細かい音

の表現をするためにここは手間がかかっても譲れない部分です。

 

 

 

 


PSTケーブルは一度グローブボックス下のピュアコンへ送り、そこで分配して純正のドア配線

とツイーターの根元に送られます。



ツイーターはピュアディオブランドのATX-25です。
 

 

 



グローブボックス下のピュアコンはドアスピーカーの上限周波数の決定とインピーダンスの

調整と、ツイーターの下限周波数とレベルとインピーダンスの調整を行っています。



「ツイーターのレベルのインピーダンスは同じじゃないの?」と思う方もあるかも知れません

が、同じ幅で同じレベルでもコイルとコンデンサの比率でインピーダンスが変わり、インピー

ダンスが低めで深い音になり、高めではスパッとキレのいい音になり、そのバランスを取っ

て本物の音に近い音色に合わせています。
 

 


同じセレナでも2WAY車とフルレンジ車では特性が違うので、ブラックボックスもコイルも別な

値を取り付ける様になります。

 

 


全ての組み立てが終わり音が出る様になったら、エージング用CDを再生して音を慣らして、

次にイコライザー調整を行います。



 

 


リアのサイドが強いと音がこもるのでフェダーをやや前に動かして、セレナのベーシックパッ

ケージの作業は完了しました。


 

 



入庫時は不満に思われていた純正スピーカーの音も、ベーシックパッケージを装着する事

で、全ての音域に改善を加える事が出来ました。

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