2016年10月07日(金) 11時32分25秒

スバル・レガシィアウトバック カーオーディオの音質アップ

テーマ:日々の雑想

 

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業からスバルのレガシィ・アウトバックです。





パナソニックのパネル一体型のナビオーディオを装着した状態で入庫となって、ベーシック

 

パッケージの取り付けをさせて頂いていました。





ツイーターはピュアディオブランドのATX-25を使用しています。





今回はシステムアップで2回目の入庫で、ドアの中の何も貼ってない部分にまず外板裏に

 

防振メタルと防振マッツトを貼るベーシック防振の施工を行なって、その後にサービスホール

 

を塞ぐ防振を行ないました。





ドアの内張り裏には下処理を行なって粗目を付けた後にセメントコーティングを行なって、

 

片ドア3面のフル防振の状態になりました。




内張りの表にはアウター・スラントのバッフルを製作して、ピュアディオブランドのISP-130

 

を取り付けています。




ノーマルの内張りと比べるとこんな感じです。





スピーカー交換に伴ってグローブボックス下のピュアコンのコイルを交換します。



スピーカーが表に出てミッドから高音域が伸びて、一番上の周波数はツイーターの下限周

 

波数に完全に重なってしまったので、コイルの巻き数を増やして、ツイターとミッドのつなが

 

りを絶妙に調整します。


コイルの値が決まったら次はイコライザー調整を行います。



ツイーターとミッドの周波数が重なっているのを無理にイコライザーだけでレベルを合わせる

 

と、スペアナ測定上ではフラットになりますが、無理くりレベルを合わせているだけなので音色

 

は合っていません。


先にユニット同士のマッチングを合わせて、それでも追いつかない細かい部分をイコライザー

 

で最終的に合わせるという考えでセッティングしています。



ベーシックパッケージでも良い音は再生出来るのですが、そのもっと先の音楽の奥深い所ま

 

で聴こうと思うと、フル防振とかアウターバッフルという施工が必要になります。


数日間の作業が終わり、より生演奏の音に近い状態になったアウトバックが完成しました。

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