2016年09月30日(金) 11時59分06秒

ベンツGLC カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

 

今日ご紹介する1台は昨日の札幌店の作業から、ベンツCクラスベースのSUVのGLCです。

 

 

 

 

 

現行Cクラス同様に大型のディスプレイ付きのナビオーディオ付きのお車で、今回はベーシッ

 

クパッケージとフロントスピーカーの取り付けと、ドア防振の施工のトリプルパッケージの作業

 

を行いました。

 

 

 

ドアスピーカーは内張りの裏に直接付けられていて・・

 

 

 

かなり高い位置に8・7センチの物が付いています。
 

 

 

 

入庫した時はソニックデザインのツイーターとネットワークが付いているセットが取り付けて

 

あって、純正から少ししか音が良くならなかったという事で、ソニック製の物を取り外してから

 

取り付け作業に入りました。

 

 

 

ツイーターは純正位置に18ミリを外して、ダッシュ上に25ミリのATX-25を取り付けて、

 

周波数レンジとレベルを大幅に改善します。
 

 

 

ツイーターの根元までは太くて純度の高いPSTケーブルで音信号を送っています。

 

 

 

 

大本の音信号はインパネを一度分解して、デッキ裏から直接取り出して・・

 

 

 

グローブボックス左下のピュアコンの送って、周波数幅とインピーダンスをコントロールして

 

ドアスピーカーとツイーターと、フロントのモノラルウーファーに送ります。
 

 

 

フロントのモノラルウーファーは上限周波数には制限がかかっていませんが、後付のソニック

 

製のコイルを取り外し、もっと巻きの大きなコイルをMDFスターウッドの板の上に貼り付けて、

 

快適な低音を再生しています。

 

 

 

取り外したコイルは実際必要な大きさよりもかなり小さかったので、鉄心を使って強制的に

 

インダクタンスを上げている物でしょう。

 

 

 

ドアの中にもソニック製のコイルやコンデンサを熱収縮チューブで包んだ物がインシュロック

 

で縛ってありましたが、これも全て撤去します。
 

 

 

ソニック製のパーツを撤去した後は、車両のスピーカー配線とは別にピュアディオブランドの

 

PSTケーブルをドア内までひいて来ます。
 

 

 

これでデッキ裏からスピーカー裏まで全てPSTのケーブルで低ロス伝送となります。


交換するスピーカーはJBLのGX302のコアキシャルのツイーター配線をカットしてスコーカ

 

ー化した物で・・

 

 

 

ベンツCクラスに比べたら1センチマウント位置が後ろになりました。
 

 

 

後ろに下がった分リスナーの耳に届く音に変化があるため、Cクラスに比べてコイルを3分の

 

1周マイナスの1マイクロヘンリー・インダクタンスが減った値がピークとなりました。


自分は札幌店に行った訳ではありませんが、経験上1センチ後ろにユニットが下がるとリスナ

 

ーへの上限周波数の聴こえ方が少し減り、それを補うためにコイルの巻き数を減らしてユニッ

 

ト側の上限を伸ばすという手法で、予測した値があらかじめ送られていたので、後は取り付け

 

試聴するだけの状態で送っていました。


ドアの防振のツボも現行Cクラスと同じで、福岡店で一週間かけて調査した甲斐があって、

 

GLCの取り付けはスムーズに進みました。

 

 

 

 

スピーカーのマウントマイナス1センチ以外は全てCクラスと同じで、初めて取り付けたGLC

 

なのに狙ったピークの値の良い音に仕上がりました。

 

 

 

イコライザーと表示が出る3バンドのトーン調整は一ヶ所1クリック動かしただけで本来の音

 

から外れてしまい、本当に直球勝負の仕事ですが、一度ツボを掴めば後は短時間でピーク

 

の音にたどり着ける所がベーシックパッケージの魅力です。

 

 

AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

サウンドピュアディオ井川さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。