2016年08月22日(月) 14時08分34秒

ホンダ・Nワゴンの音質と静粛性をアップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の作業からホンダのN-WGNです。








カロッツェリアの楽ナビが装着された状態で入庫となって・・







ATX-25ツイーターを使用したベーシックパッケージを装着して頂いていました。







ドア防振は前後のドア4枚とリアのハッチの合計5枚のベーシック防振の施工を行なっていました。








もう施工から1年以上経って、「最初は静かになったと思っていたけど、段々耳が慣れてきて、


もっと静かにしたくなりました。」と、ドア防振の施工の層を増やす事になりました。






まずフロントドアの内張りを外して、サービスホールを塞ぐ防振を行ないます。









その次に内張り裏に下処理を行なってセメントコーティングの施工を行ないました。





まだ塗って間がないので青と言うか紫っぽい色がしています。






リアドアにもセメントコーティングを行なって、こちらはやや乾きかけているので、薄い部分は


灰色に茶色が混じっている色に変って来ています。




この厚い薄いを作る事によって、振動が通過せずに留まり、ドアが重たくならない割りに


防振効果が高くなるので、時間をかけてわざわざでこぼこを作っています。






N-WGNのドアからはノイズが入りやすいのでメーカーが白い吸音材を貼っていますが、


高速道路を走ればこのぐらいではほぼ効かなくなります。





フロントの外板裏のベーシック防振とサービスホールの防振と、セメントコーティングの


片ドア3面のフル防振を加える事でノーマルに比べたらかなりのロードノイズのブロックと、


ドアの密閉度アップとプラスチックの震えを防振して、スピーカーの音質をアップさせます。





リアドアもロードノイズが入りやすいのか白い防音材が貼ってあって、リアのスピーカーは


レベルを絞ってほぼ鳴らしていないので、外板裏のベーシック防振に加えて、内張り裏の


セメントコーティングの2面防振を行なっています。







防振面が増えて音の鳴りも変わったので、楽ナビのイコライザーもそれに合わせて調整し


変えて、NーWGNの作業は完了しました。











追伸

ピュアディの代車兼デモカーのNーWGNはかなりの面を防振しているつもりですが、お客様で


デモカー以上の防振をされている方がおられます。








一番後ろのサイドからのノイズが気になるという事で、右サイドと・・







左サイドにメタルやマットを貼ってノイズを静めました。






左サイドはペーストみたいな物が塗ってあったので、メーカーが対策で塗って僅かでも

静かにしたいという努力の後が見られます。


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