2016年08月13日(土) 14時22分15秒

BMW・X3 スピーカー交換で音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業からBMWのX3です。








全車異形パネルの専用ナビオーディオ付のお車で、今回はドアスピーカーの交換を含むベーシック


パッケージの取付と、シート下のウーファーの交換の作業を行いました。






ドアの上の方にある10センチ弱の純正スピーカーはリスナー側から見るとややグリップに当たり、


非常にセッティングに苦労する場所です。







通常のベーシックパッケージはドアスピーカーはそのまま使用するのですが、BMWに限り


ドアスピーカーの交換もパッケージに含まれています。





使用するスピーカーはJBLのGXシリーズの8・7センチのコアキシャルで、真ん中の


ツイーターを鳴らなくしてスコーカーとして使用しています。







3穴のBMWサイズのスペーサーを作って、内貼りに取付ます。







そして内貼りを組み付けたらドアの作業は完了です。







次に全席左右のシート下に取り付けられているウーファーを交換します。







グリルを外すとグリルよりサイズの大きいウーファーが埋まっています。







エンクロージャーボックスごと取り外して・・






下向きに付いているスピーカーを外します。






横にはダクトが付いていて、少ない容量ながら低音の量が出る様になっています。






純正が下向きに対して、JBLのP660の16・5センチウーファーを上向きに取り付けて、


その上にグリルを取り付けます。






続いて純正デッキの部分を取り外して、裏からピュアディオブランドのPSTケーブルで


音信号をひいて行きます。






グローブボックス下のピュアコンを経由して、ピラーの根元まで低ロス伝送で音を送って来ています。






ダッシュにはスタンドで角度を付けたピュアディオブランドのATX-25ツイーターを取り


付けて、ダッシュ高音⇒ドア中音⇒シート下低音のフロント3WAYのスピーカー構成になりました。






この見晴らしの良いツイーターの位置が、ユニットの性能を最大限に活かしています。






全ての取付が終わったらエージング用のCDを何枚か再生して、その後で調整用のCDを再生して


音調整を行います。






パネルの操作の他に、グローブボックス下のピュアコンのパーツを交換して音を追い込みます。






今福岡店に置いているデモカーの3シリーズと同じスピーカーの銘柄を使っていて、スピーカーまで


の距離がX3の方がやや遠いので、コイルの巻き数をこの車よりも少なくしてマッチングを取りました。






福岡店と札幌店で距離は離れていますが、電話で連絡を取りながら、「このぐらいの値が合う


ような気がする。」と予測適正値を知らせて、その値よりも上げても下げてもそれ以上の音にな


らないという『ピーク値』を見つけました。





これまでは8・7センチと16・5センチのBMWのスピーカー交換ではかなり時間をかけて


探り出ししていましたが、そこは今回実車を買ったので、かなりスピーディーにピーク値が

出せる様になりました。

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