2016年08月10日(水) 12時57分56秒

レクサスIS カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は、先日の札幌店の作業からレクサスのISです。







全車専用の異型パネルのナビオーディオ付きで、今回はベーシックパッケージの取り付けと


ベーシック防振の施工のWパッケージの作業を行いました。







まずドアの内張りを外して、外板裏に防振メタルと防振マットを貼り合わせます。







スピーカーを取り外すと裏にマットが貼ってあり、ここが響きが大きいと分かります。







ただ最初からのマットは効果が弱いので剥がして、もっと効果の高い物に貼り替えます。







ドアの上の方にもマットが貼ってありますが、一番響く所に体裁程度に貼ってあるので、ここ


も貼り替えます。




低い響きはマットで静めますが、カーン!という高い響きは防振メタルで静めます。






ドアの内張り裏にはフェルトの様な吸音材が貼ってあり、純正の状態からすると手前の鉄板で


一段ノイズレベルを下げているので、静かさはより増します。







また外板裏の震えが減る事でドアのウーファーの鳴りもハッキリと聴こえる様になります。






フロンドドアにプラスして、今回はリアドアにもベーシック防振の施工を行なっています。




こちらは音質アップよりも静粛性アップにかなり貢献します。







前後とも内張りを組み付けたらドアの作業は完了です。









次にダッシュの中高音用のスコーカーの部分の作業を行います。





ここをピュアコンを通して中音のみの再生にして・・






高音はダッシュ上に角度を付けたピュアディオブランドのATX-25を取り付けて、高音を


独立して鳴らします。







レクサスのスコーカーは車種ごとに特性が微妙に違い、ユニットは他と共通でもISでは裏に

 
エンクロージャー組んでありました。








またセンタースピーカーは両サイドと違うユニットが付いていて、真ん中に音が浮きにくい部分を


カバーしていますが、ベーシックパッケージ装着後は間に音が浮きやすくなるので、ここのレベ


ルをアッテネーションのパーツを付けて下げないといけません。





全く切ると物足りなかったり、車両アンプの種類によっては配線を外すと発熱する場合もある


ので、適度に鳴らす必要があります。







最後に音を鳴らして、グローブボックス下のピュアコンのパーツをあれこれと交換して音を


追い込みます。







札幌と電話でやり取りして、以前のレクサス車で出た値から少し変えたところで良いポイントが


見つかったという話でしたが、棚からもっと違う巻きのコイルを持って来て入れてみる様に


指示しました。







結局は最初に選んだ値が一番良かったのですが、棚のコイルの多さは『ピッタリ合うコイルを探す』


という作業の他に、『他のコイルは適正ではなかった』という事を証明するために合わない値も


わざわざ入れて、『確実にこの値がベスト』というのを証明しないといけません。





そのため、「そのコイルが合っているというのは分かるけど、初めての車だから一度他の値も


試しといてね。」と言いました。




こんなに沢山コイルをストックして、本当にこれが一番合うと証明するのは時間がかかります


が、時間がかかる分ほどお客様は予算がかからない割には良い音に確実にたどり着く事が出来ます。





ISのお客様は音質が上がった事の他に、前後のベーシック防振の効果で車内が静かになり、


音楽が聴きやすくなったと喜んでおられたそうです。


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