2016年07月28日(木) 17時37分12秒

なぜピュアディオはアンプ付きプロセッサーを販売しないのか

テーマ:カーオーディオについて

先日専務が「よその店はアンプ付きのプロセッサーを販売しているのに何故うちは販売しないのですか?」


と聞いて来ました。





例えばマツダコネクトでデッキが交換出来ない場合はアンプ付きプロセッサーを付ければ一発で


多バンドイコライジングが可能になり便利な事、この上ありません。





時代の流れに乗り遅れまいと専務からアンプ付きのプロセッサーのチューニングをしたら売れる


のではないかとの話が出ました。





ただピュアディオでは既にプロセッサーを分解してチューン出来るかどうかのテストを行ってい


て、今のところ販売しないという方向で自分は考えています。






その販売しない理由は、純正のデッキだとスピーカー出力を一度ハイローコンバーターでRCA


レベルまで下げてプロセッシングしないといけなくて、例えばオーディオテクニカのハイローコン


バーターでは入力した信号を抵抗で1度レベルを下げて、その後にもう一度トランスでレベルを


下げて、そこから更に可変抵抗で適切なレベルにするという3段構えでコイントロールしています。







一方パソコンをつないでイコライザー調整を行うプロセッサーのスピーカーレベルインプットの


中は抵抗のみでレベル調整していて、ハイローコンバーターに比べると2段階少ないレベルコント


ロールで、どうしても一気にレベルを下げると音がスムーズとは言えない状態です。






ピュアディオでは3段構えのハイローコンバーターのパーツの一部を大型化して、4CHのスペースの


真ん中2レーンを撤去して左右の干渉を無くしてセパレーションを上げているという、更に


2段階の音質アップを図っていて、音の新鮮さが失われるのを防いでいます。




確かにパソコンをつないで細かい調整が出来ると便利そうですが、本来の音から外れた状態で


細かな音設定が出来ても、自分には音が変化しているが、進化した様に聴こえないので、よほど


優れた入力回路が入った物が出ない限り、アンプ付きのプロセッサーを販売するつもりはありま


せん。




それとチューニングしたハイローコンバーターを使ってパワーアンプを追加する前に、純正の


デッキのスピーカー出力をピュアコンにつないで周波数幅とインピーダンスとレベルをコントロール


するだけでも十分に満足されている方も多いので、アンプ付きのパワーアンプの必要性は特に


感じません。

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