2016年07月10日(日) 11時59分03秒

スバル・BRZ スピーカーの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業からスバルのBRZです。







ケンウッドのナビゲーションとトレードインタイプのスピーカーが装着された状態で入庫となって、


ベーシックパッケージとドアスピーカーの取付と、ドア防振の作業を行いました。






最初に付いていたスピーカーはソニックデザインのエンクロージャータイプで、外に音が


漏れないというのが長所ですが、一部に薄い音域があり、イコライザーでそこを上げると計測


上はフラットになっても音色は不自然なので、取り外して交換する事になりました。







2WAYでダッシュのグリルの中にツイーターもありますが、ここも取り外します。









これまでは内側の小さく膨らんでいる部分にツイーターが付いていましたが、これよりも


ドームの大きい物をスタンドを使ってグリルの端に取りけました。






内側に寄って上を向いていたツイーターから比べると、かなり左右のセパレーションが


良くなって、ステレオ感は全く違います。






他に全く違う部分はソニックデザインでは熱収縮チューブにくるまれたネットワークのパーツが


いんしゅろっくで他のコードに束ねてある部分が・・










ピュアディオのベーシックパッケージでは床にいたをひいて、そこにブラックボックスと


コイルを貼り付けています。





板の材質にもこだわっていて、板の厚みで他からの影響を受けなくしているのと、パーツの


周りの剛性を上げて音の解像度を上げています。





またスピーカーケーブルはピュアディオブランドの太くて純度の高いPSTケーブルを


使用していて、ここも一般的なトレードインの細いコードとの音の差を付けて部分です。







今までは音漏れしないエンクロージャータイプだったので防振はしてありませんでしたが、


ドアの外板裏に防振メタルと防振マットを貼り合せるベーシック防振と、内側の鉄板の


サービスホールを塞ぐ防振を加えて、ドア全体をエンクロージャーとして使用する様に


改良しました。






これで音質は大幅に改善されるのと、外からのロードノイズの進入も大幅に減ります。




BRZのドアの内貼りには吸音材が貼ってありますが、手前で2段階騒音を減らしているので、


ここの吸音材とで3段階でブロックする事になります。






ドアスピーカーはインナーバッフルを製作してピュアディオブランドのISP-130を


取り付けています。








このセレクトは他のBRZに乗っておられる方のスピーカーを聴かれて選ばれたそうです。





全ての組み立てが終わったらケンウッドのナビオーディオのサウンド設定機能を使って


音調整を行います。






色々と音を良く聴こえさせる機能が付いていますが、これは純正のかったるい状態に耳を


錯覚させる様な機能なのでほぼオフにして・・





イコライザーを微妙に調整して音を整えます。






ケンウッドのイコライザーは調整時とメモリー時で音が変わって聴こえて、メモリーしないと


その調整は残らないので、メモリーの音ありきで何度もメモリーして確認して、また調整して


メモリーしてを繰り返さないといけません。






サウンドピュアディオではナビごとの音のクセや調整時の変化を把握して、そのシステムで


最も生の音に近いポイントを探してから納車しています。

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