2016年06月19日(日) 10時28分03秒

アウディTTロードスター カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業からアウディのTTクーペです。





おっと、よく見たらTTクーペベースのカブリオレのロードスターでした。




初代のカブリオレは見た事がありますが、このタイプの物は初めて見ました。





後ろからの写真が送られて来ていないので残念です。







システムはクラリオンベースのワイド純正ナビ付のお車に、ベーシックパッケージの取付と


ベーシック防振の施工を行いました。







ドアスピーカーはグリップの前にスコーカースペースがあるのですが・・







2WAY構成のお車で、スコーカーの部分にはふたがしてあります。







16センチよりはかなり大きいウーファーで、低音は十分出ています。




グリルは凝っていて、センターにはアウディの四つ輪が付いています。





TTのドアは横に長く、かなり響くのでセンターに長く防振材が入っています。





その隙間に防振メタルと防振マットを加えてさらに響きを少なくします。






外からのロードノイズ防止で吸音材が内貼りに貼ってありますが、ベーシック防振で外板裏の


響きを抑えているので、更に静粛性は上がります。









ドアから大きめのスピーカーで低音の量を感じるのですが、その分ダッシュのツイーターが


負けてしまっているのがこの車の弱点です。











純正にしては大きめの外ドームツイーターですが・・








カプラー横の『ここの周波数から上を鳴らす』という役目のフィルターが貧弱で、音に


艶がありません。








そこでナビから取り出した信号をグローブボックス下のピュアコンに送り、このブラック


ボックスの半分以上のスペースで黒い筒の純正のフィルターで行っている『ここから上の周波数


を鳴らす』という仕事を行っているので、音に艶が出るというのはお分かり頂けると思います。










純正ツイーターの位置はグリルで音がひかかるのと、ガラスにデリケートな高音が反射する


ので使わず、スタンドを使って振り角と仰角を付けたピュアディオブランドのATX-25ツイ


ーターを取り付けました。








ナビ部分は横幅18センチのパネルに交換して、カロッツェリアの製品に交換して、アウディ


TTロードスターの作業は終了しました。





純正のシステムは先代のA3とA4の中間に位置する構成で、以前はアウディのスピーカーの


特性が分からなかったので、先代のA3を実際に買ってアウディの特徴をつかみました。




そのせいあって、比較的短い納期でツボを押さえた音造りが出来て、多くのアウディのオーナー


の方から喜ばれています。




TTクーペでは多くの実績があり、フロントスピーカーだけでもサブウーファーに近い音域まで


再生出来きて、オープンにしてもパワフルに再生出来るシステムが完成しました。

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