2016年06月09日(木) 12時43分55秒

トヨタ・180系クラウン カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の福岡店の作業からトヨタの180系クラウンです。







マルチビジョン付きの10スピーカー仕様のお車にベーシックパッケージの取り付けと、


ベーシック防振の施工を行ないました。






ナビに内蔵アンプが付いているタイプではなく、トランクの右横に多チャンネルアンプが


付いていて、その出力には帯域制限がかかっているので、なかなか苦労するシステムです。






まずドアの内張りを外して防振作業を行います。






スピーカー裏は何も貼ってありませでしたが・・








ドアの中ほどから上には防振材が貼ってあって、これはスピーカーの音質とは関係無く、


静粛性をアップするための材質でしょう。




スピーカー裏と純正マットの隙間に防振メタルと防振マットを貼り合せて、音質アップと


静粛性アップを図りました。








当初はベーシックパッケージとベーシック防振のWパッケージの作業の予定でしたが、


やはりドアスピーカーも換えたいという話になって、ISP-130をインナーバッフル


を製作して取り付けました。






ベーシックパッケージではドアのスピーカー配線はそのまま純正を使用しますが、スピーカー交換と


同時にピュアディオブランドのPSTケーブルを通しました。






この作業は意外と手間がかかって、量販店は嫌がる作業ですが、慣れて来るとそれなりの


時間で作業出来る様になります。







最後に内張りを組み付けたらドアの作業は完了です。








次に純正のツイーターを鳴らさない様にして、グリルの上にスタンドを使ってピュアディオ


ブランドのATX-25ツイーターを取り付けました。








ダッシュの中央にはセンタースピーカーが付いていて、ここにレベルコントロールのパーツを


入れて、ツイーターとのバランスを取っています。








リアトレイにはサブウーファーも付いていて、ピュアコンのパーツで合計10個のスピーカーの


バランスを取っています。






180系のクラウンは以前デモカーとして持っていたので作業はスイスイと進みましたが、


当時はISP-130もATX-25も無かったので、ピュアコンのパーツの組み合わせは


一から探し出しました。







そうは言っても勝手知ったる180系クラウンですから、最後には3トーンをほとんど動かさ


なくてもスキッとしてリアのサブウーファーとフロントスピーカーが干渉しないセッティングに


なりました。





マルチビジョン付きの多チャンネルアンプで、普通にスピーカー交換すればバランスが崩れる様な


車種でも、ピュアコンのパーツの組み換えであれこれと特性を変えて、その車にピッタリと音を


マッチングさせるのがピュアディオ流です。

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