2016年06月08日(水) 13時47分01秒

スバル・XV スピーカーの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業からスバルのXVです。







今年の1月までデモカーとして所有していた車と同じ車種で、取り付け実績が多い車です。








スバル純正のパネル一体型のパナソニックのストラーダを装着された状態で入庫となって、


ベーシックパッケージの取り付けを行いました。







XVのフロントスピーカーはドアに帯域制限していないフルレンジで16センチウーファーを


鳴らしていて・・







ダッシュ上にスコーカーが付いていて、下限周波数をカッとして中高音を鳴らしている2WAY


構成です。







欠点はドアとスコーカーの間の周波数が大幅に重なっていて音がハッキリしないのと、


スコーカーからの高音がグリルでひかかった上にガラスで反射して音が荒くなり、


不満に思われた方が来店されます。








普通のショップではドアスピーカーとスコーカーをトレードインへの交換を勧められますが、


ピュアディオでは今有る物外すよりは、それを活かして追加で製品をアドオンする事で、


高音質とコストパフォーマンスの高さの両方を得ています。





まずはスコーカーを取り外して、下限の周波数を決める黒いフィルターを撤去します。





次に上質で大型のフィルターに交換して、音質アップと周波数レンジのアップを図ります。







スコーカーの横にはグローブボックス下からピュアディオブランドのPSTケーブルをひいて来て・・






スタンドを使って角度を付けて、ピュアディオブランドのATX-25を取り付けました。







これでグリルやガラスで損なわれていた高音を理想的に再生出来ます。





パネル一体型のストラーダは一度取り外して、裏から音信号を取り出してPSTケーブルに


つないで低ロスでピュアコンに送ります。







グローブボックス下のピュアコンではドアスピーカーの上限周波数の決定とインピーダンスを


やや上昇させて、軽いこもった音がクリアーな低音と中低音を再生させています。





またスコーカーは上で下限周波数が決定されていますが、上限周波数はピュアコンで制御して
いて、


中音域のみの再生にして、インピーダンスもやや上昇させて、ボーカル音は太くなっています。





そこにATX-25の上質な高音をプラスで、ワイドレンジでカチッとした音のフロント


3WAYシステムが完成しました。





新品のツイーターを慣らすためにあれこれと違うジャンルのCDを再生して、その後に


ストラーダのおと調整機能を操作して音を整えたらベーシックパッケージの取り付け


作業は完了です。








見た目の変化はダッシュにツイーターが乗っただけですが、見えない部分に手間がかかっていて、


シンプルなシステムながらレコーディングスタジオに近い音を再生出来る様になりました。






ちなみに自分が勝手にレコーディングスタジオに似ていると言っている訳ではなくて、


デモカーのXVがある時にアーティストさんが聴かれてそう言われていたので、同じ加工


をすればその様な音になります。






XVは現在手放して手元にありませんが、12月に新型のインプレッサが発売された時には


直ぐに購入しようと思っているので、その時点ではスバルのデモカーが復活します。

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