2016年05月29日(日) 10時47分46秒

ダイハツ・タント カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は昨日の札幌店の作業からダイハツのタント・カスタムです。









パナソニックの大画面ナビが装着された状態で入庫となって、ベーシックパッケージの取付と


ベーシック防振の施工を行っていました。








ダッシュにピュアディオブランドのATX-25を取り付けて・・







ドアスピーカーは16センチの物をそのまま使用して、フルレンジで鳴っている高音をカットして、


カットした部分を上質なATX-25に任せて、純正16センチの濃く滑らかな中音はそのまま


使用します。




ピュアコンを通す事で純正スピーカーのインピーダンスがやや上がり、軽い音が重みを持つので、


ドアの鳴りが変わっています。




その変わった鳴りを更に良くするのがベーシック防振で、ドアの外板裏の何も貼ってない部分に


主に低音を響かない様にするマットと、中音を響かない様にするマットを組み合わせて、


それでも<取れない高音域を防振メタルでダウンさせるというそれぞれの周波数の響きの中心に


ピンポイントで防振する今までに無い方式で音を良くしています。








人気のWパッケージの装着で一度納車させて頂いていたのですが、このタントのドアスピーカーは


かなり上の方にあり、普通の車に比べたらかなり中音域が耳に入って来やすい状態で、


中音が濃い分ほどもっと低音が欲しくなる方も多く、今回は再度入庫されてベーシックバス


システムの取付を行いました。






ピュアディオカタログに載っているベーシックバスシステムはJBLの20センチウーファーと


モノラルアンプと電源ケーブルのパッケージで・・







通常は正方形と長方形の2種類のボックスからどちらかを選んでラゲッジに載せるのですが、


今回はラゲッジを作り込んで床埋めで取り付けました。





もちろん床に埋め込む費用は別途発生しますが、パッケージにボード製作をプラスするという


アイデアを知って、「この手があったか!」と思いました。







今回は作り込みの追加でしたが、普通車だとサイズを25センチに変更するとか、アンプを


グレードの高い物に変更するなどのパターンがあり、その辺りは臨機応変に対応しています。






ピュアディオの作業は音が出たら直ぐ納車という訳ではなく、スピーカーをあれこれ音源を変え


て鳴らして、スピーカーが少しなじんで来たところで音調整に入ります。




パナソニックの音響効果の部分から入ってイコライザー調整を行いますが、実はこの機種は


イコライザーパターンをメモリーしたら音が抑圧されて悪くなるタイプです。




忘れない様に一度メモリーしてから調整画面に戻して閉じてもやや抑圧されて、一番理想は


ベストポジションから一か所動かした状態でメモリーして、そこからベストポジションにしてから


調整画面を閉じるというのが最も良い音が出せるコツです。




機種によって抑圧される度合いは違いますが、パナソニック以外ではトヨタ純正のナビでもメモリー


すると音が抑圧される機種があります。





今回は自分は札幌店にはいなかったので、野田君があーでもない、こーでもない、とイコライザーと


格闘したそうで、最後に調整画面を閉じた状態でないと、どんなに良い音に聴こえても最後の


1プッツシュでイメージが変わるから油断出来ないと本人は言っていました。




同じシステムでもギリギリまで音を追い込むとけっこう疲れますが、ノーマルでは分からない


部分が分かってしまうのがピュアディオの商品の魅力でもあります。






追伸



タントカスタムにはサウンドピュアディオのステッカーを貼って頂きました。








数年前までは下に『CAR AUDIO』の文字が入っていなかったのですが、自分は


この文字が追加されてからのデザインが好きですね。


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