2016年05月15日(日) 13時13分06秒

ゴルフ・オールトラック カーオーディオの音質アップ

テーマ:日々の雑想

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業からゴルフのオールトラックです。







雪国にはぴったりのお車で、札幌店では入庫が多い車種です。







室内はゴルフⅦそのもので、ゴルフⅦが発売された時に放送関係者の方が購入されて、


その車両を使って開発を行っているのでノウハウがあるシステムです。







今回はベーシックパッケージの取り付けと、フロントスピーカーの交換と、ドア防振の


施工を行いました。






ゴルフのドアは見ての通り国産車よりはかなり剛性が高い作りですが、ドアスピーカーの


裏側とサービスホールのプラスチックと、ドアポケットの中に鳴きが起こるので、ベーシック


防振と言いながらも3か所に分散して施工を行います。









ただ使う材料の量は同じなので、価格は同じに設定してあります。



内貼り裏には吸音材が貼ってあり、外からのロードノイズを防いでいますが、ドイツ車と


いえども近年プラスチックは薄くなってきていて・・








その薄くなった部分をセメントコーティングして硬さを増して、スピーカーでの震えと


ロードノイズの進入を防いで、断熱性も向上させています。








札幌は雪国だから冬場のセメントコーティングによる外からの寒さのブロックは助かりますね。



内貼りをドアに組み付けて、ドアポケットの中に防振メタルを2枚貼ったらドアの作業は完了です。








あっ、ドアの中にはインナーバッフルを製作して、ピュアディオブランドのISP-130を


取り付けています。








内貼りとの間の隙間をふさぐスポンジはウエーブ状の物が一般的に使われていますが、


これは低音の量が出て、実際の演奏の音と違って聴こえるためにピュアディオでは現在


使用していません。




ウエーブが付いていないと手抜きみたいですが、正確な音色を再生するためのこだわりです。







次に純正ナビオーディオから音信号を取り出すためにグローブボックス内のプレイヤーを手前に引き出します。








裏のカプラーにギボシを取り付けて、ピュアディオブランドのPSTケーブルで低ロスで


ピュアコンに送ります。








プレイヤーの真下にピュアコンは設置してありますが、訳あってすぐ下に落としこむのでは


なく、やや遠回りして送っています。








純正ツイーターはピラー根元に付いていて、量はそこそこ出ていますが、指向性の向きが


それているのと、ユニットの質感でどこか疲れると言われる方が多いです。






その前にスタンドを理想的な角度を付けて、ピュアディオブランドのATX-25を


取り付けました。






またここもPSTケーブルでひいてきていて、高音も滑らかに再生出来る様にしています。











最後にメニューから音調整機能を呼び出して、ほんのわずかに操作したらゴルフの


ベーシックパッケージ+ISP-130+フル防振の作業は終わりました。







ゴルフⅦはデモカーこそ購入していませんが、放送関係者の方の車を使って走行テストも


行っていて、きちんとしたデーターが取れているので安心して作業に預けて頂いています。



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