2016年05月07日(土) 11時47分25秒

ホンダ・オデッセイ カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は、先日の福岡店の作業からホンダのオデッセイです。






ホンダ純正のインターナビを装着した状態で入庫となって、ベーシックパッケージの


取り付けとベーシック防振の施工を行ないました。






ドアの16センチスピーカーは低音が出過ぎるぐらい出ていて、その分中高音は負けて


いるのでクリアーさに欠ける音です。






改善方法は電気的に音を良くするベーシックパッケージと、物理的に音を良くする


ベーシック防振で、まずはドアの内張りを外して外板裏に防振メタルと防振マットを


貼り合せて音をクリアーにするベーシック防振の施工を行ないました。





現行オデッセイはサービスホールの防水シートに薄いゴムが貼ってあって、ある程度の


密閉度を保っていますが、ゴムの共振でどうしても低音が出過ぎて聴こえます。




その部分はピュアコンでコントロールして自然な音に近くします







ピュアコンへの信号は一度ナビオーディオを取り外して、裏から直接音信号を取り出して


PSTケーブルでひいて来ているので、かなりの低ロスで伝送しています。





ダッシュの上のツイーターは中身を取り外して、グリルの上にスタンドを使ってピュアディオ


ブランドのATX-25を取り付けて高音域を改善しています。






全ての結線が終わったら色々なジャンルのCDを再生して、スピーカーを慣らした後に


音調整を行います。






オデッセイのインターナビはバスとトレブルの2つしか調整出来ず、その分ピュアコンで

の音調整であらかじめ音が整えてあるので安心です。





一般的にはイコライザーとパワーアンプが一体の物が販売されていて、それを取り付ければ


多バンドイコライジングが可能ですが、純正ナビのスピーカー出力を一度中に入っているハ


イローコンバーターでRCAレベルに落としてから処理していて、そのため内蔵のハイロー


コンバーターで音の新鮮さが失われてしまい、自由なコントロールと引き換えに失う方の


デメリットが多いと考えてピュアディオでは使用していません。




実際に他店でプロセッサーを取り付けて来られた方で、サー!という残留ノイズが調整しても


取れないという事で取り外して、ピュアコン方式に取り替えたら新鮮な音に変わったとい


例があります。






現行オデッセイのインターナビ付きのお車は既に入庫があって、その時に事細かく調査して


いるので、今回は比較的短い時間で取り付ける事が出来ました。





作業時間は短縮出来てもエージングという違う音楽ジャンルのCDを何枚も取り替えて


再生して、スピーカーを慣らす作業は時間はしっかりかけています。





見た目はダッシュ上にツイーターが付いただけの差ですが、低音・中音・高音と全ての音域が


改善されました。

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