2016年05月01日(日) 09時54分46秒

トヨタ・ハリアー カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は現在の宇部店の作業からトヨタのハリアーです。







ディーラーでアルパインのビッグXを装着された状態で入庫となって、ベーシックパッケージの


取り付けとドア防振の施工を行いました。






現行のハリアーでスピーカーは標準仕様のお車で、ダッシュにはJBL仕様と同様のグリルが


付いています。






中身はスコーカーサイズのプレートが付いたツイーターで、通常の2WAY構成です。






純正のツイーター位置ではグリルに音がひかかり、ユニットも上向きでガラスの反射で音を


聴く様になるので使わず、グリルの上にスタンドで角度を付けたピュアディオブランドの


ATX-25を取り付けました。







ユニットの性能もありますが、この位置と角度が生演奏や生声ぽい音にする秘訣です。





次にドアの内貼りと防水シートを外して防振作業を行います。




外板裏には何も貼ってなくて、ここに防振メタルと防振マットを貼り合わせた後に、


サービスホールを塞ぐ防振も行います。





外板裏はカーン!という高い響きの中心に防振メタルを貼って、ボン!という低い響きの


中心には防振マットを貼ってドア全体の響きをスムーズに抑えます。






また中音域用のマットもありますが、これは形状で響きを抑えていて、その特殊なために


写らない様にしています。




外側から2面防振した後は内貼りのプラスチックから吸音材を一度外して、下処理をしてから


セメントコーティングを行います。







下処理無ではコーティングが剥離するので、時間をかけて表面のツルツルを無くしています。



セメントを1日かけて乾燥させたら吸音材を元に戻して、ドアに組み付けたら完成です。




ビッグXから音信号を取り出して、グローブボックス下に現行ハリアーの標準スピーカー


用のピュアコンを取り付けたら全ての作業は完了です。







一度純正のドアスピーカーで音を出した後に、もう一度ドアの内貼りを外して、JBLの


P660の16・5センチのミッドバスを取り付けて、もう一度音を出して聴く事になりました。





ピュアコンのパーツを純正ミッドからP660で現行ハリアーに合う値に交換してもう


一度音を聴きました。






純正ミッドでも低音の量は十分に出ているのですが、P660に交換すると音のキレが


良くなり、中音域も濃くなるのでより生演奏の音に近くなりました。


またP660のミッドバスはハリアーのドアと相性が良く、インピーダンス変換すればJBL


仕様車にもピッタリとマッチングします。





最後にビッグXのイコライザー調整を行って音を整えて、これから納車の準備にかかります。







ハリアーのドアは縦と横の比率が理想的で低音が十分に出ているので、中音域から下の音域は


下げ気味でセッティングしています。


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