2016年04月27日(水) 12時00分57秒

アウディS3 カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業からアウディのS3です。






先代のA3・S3には無かったセダンタイプです。







異型パネルの専用ナビオーディオ付きのお車にスピーカーの取り付けと、ドア防振の施工を


行ないました。






まずドアの内張りを外して・・






スピーカーも取り外して、外板裏に防振メタルと防振マットを貼り合せるベーシック防振の


施工を行ないます。






次に外した内張り裏から吸音材を外して、下処理を行なってセメントコーティングを行ないます。







指で厚い部分と薄い部分をランダムに作って、ドアが重たくならない割りに振動が消えやすい様に


塗って行きます。






時間をかけて乾燥させて、その後に吸音材を内張りに戻します。







ドアにはインナーバッフルを製作して、JBLのP560の13センチミッドを以前乗られて


いたお車から移設して取り付けました。







スピーカー裏のマグネットや端子に雨水がかからない様にレインガードが上半周に取り付けて


あります。





そして内張りを取り付けたらドアの作業は完了です。








ツイーターも以前乗られていたお車からJBLの25ミリ外ドームタイプの物を移設して来て


いますが、今回はゴージャス感アップでワンオフでワイドスタンドを製作して取り付けています。







現行アウディS3のパワーアンプはグローブボックス内のプレイヤーの裏に付いていて、


そこから音信号を取り出してグローブボックス下のピュアコンに送ります。








スピーカーは全て移設なのでピュアコンのメインユニットはそのまま使用して、その他の後


付けパーツは取り付け位置などの条件が変わったために交換します。








現行のアウディA3・S3のインナー取り付けは初めてだったので、あれこれとパーツを交換して


聴き比べを行なって、最も生演奏に近いポイントに合わせました。





最後に純正ナビオーディオの調整画面を表示させて、バス・トレブル・フェダーとウーファー


レベルを調整しました。







ウーファーが低音調整と独立しているのはセッティングの時にとても助かります。





最近は以前のお車から移設して来て取り付けという作業が増えて来ていて、カーオーディオは


取り付け条件さえ合えば次の車に持って行けるので便利です。




ただし、防振部分は移設出来ないのと、ピュアコンが車両による特性の違いによるパーツ変更


が必要となりますが、聴き慣れたというか、自分がきちんと鳴らし込んだスピーカーは愛着が


あるので、次の車でも使いたいと言われる方は増えています。



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