2016年04月21日(木) 11時05分12秒

マツダ・CX-3 カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業からマツダのCX-3です。






全車マツダコネクト付きの車種で、スピーカーは標準仕様のお車にベーシックパッケージの取り付け


と、ベーシック防振の施工を行ないました。








まずドアの内張りを外してベーシック防振の施工です。






CX-3のフロントドア内はドイツ車の様にサービスホールが塞がって、通常の国産車の防振


方法ではなく、外板裏にメタルとマットを貼って、インナーパネルのプラスチック部分とドア


ポケットの中にメタルを貼って、合計3ヶ所に分散するゴルフⅦと同じ方法で防振しています。






内張りの裏には白い吸音材が貼ってあって、ロードノイズの進入を防いでいますが、ベーシック


防振の施工をプラスする事でここに届く前にロードノイズが減衰していて、ドアポケットの


鳴りも少なくなっているので、車格が1ランク上がった様な感じになります。






内張りを取り付けたらドアの作業は完了で、低音のキレと量はアップしました。






次にマツダコネクトの車両アンプの部分から音信号を取り出して、ピュアディオブランドのPST


ケーブルでピュアコンへ送ります。






グローブボックス下に取り付けたピュアコンはCX-3の標準スピーカー専用にチューンされた


値の物が付けられていて、もう何度も取り付けている実績があるのでコイルをとっかえひっか


えという作業は今回はありません。






ただ最初の1台の時はかなりの時間をかけて探り出しました。






ダッシュ上には純正ツイーターが付いていましたが・・






ここは普通はコネクターを抜いて鳴らなくするだけですが、マツダ車はここのマグネットが強くて


後付けツイーターに影響するのでユニットを取り外します。






その後スタンドを使ってピュアディオブランドのATX-25を取り付けました。






ガラスで一度反射した高音を聴いていたのがストレートに聴こえる様になって、ツイーターと


フィルターの性能も上がって何ランクも音質が上がった感じです。




ドアスピーカーは低音から高音までフルレンジでなっていたのをピュアコンで中低音のみの


再生にして、防振で外にエネルギーが漏れていたのも減り、バスがセンターでは低音が出すぎる


ぐらいになったのでトーンコントロールを下げて、CX-3のシステムのバランスを取りました。






もうかなりの台数の取り付けを行っているCX-3のベーシックパッケージ&ベーシック


防振のWパッケージですが、多くのお客様が「音が良くなって車に乗るのが楽しくなった!」と


喜んで頂いています。





CX-3が完成した日には札幌店のピット内には入れ替わりでCX-5が入庫して来ていました。







ちなみに宇部店にもCX-5が現在入庫しています。





マツダ車は自分の親戚の車を2台借りて開発したのと、自前でデミオを買って開発しているので、


ピュアディオはかなりのノウハウの蓄積があり、確実に良い結果が出せるので、多くの方に入庫


して頂いています。

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