2016年04月17日(日) 12時06分48秒

レガシィ・アウトバック カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業からスバルのレガシィ・アウトバックです。







スバル純正のナビオーディオ付きの状態で入庫となって、ベーシックパッケージとフロント


スピーカーの取り付けと、ドア防振の施工を行ないました。







まずドアの内張りを外して防振作業を行います。





防水シート全体にゴムが貼ってあるので、低い周波数のノイズは取れて、ドアの密閉度も


上がっていますが、オーディオ的には小気味良い音にはなっていません。




防水シートを一度はがして、外板裏に防振メタルと防振マットを貼り合せて、鉄板が震えるの


を防止した後で、サービスホールを固い材質で塞ぎます。






スピーカー裏は何も貼ってなくて、ここは普通は吸音材を貼る店が多いのですが、吸音で


なくて根っからここが鳴らない様な処理を行ないます。






ドアの内張りのプラスチック部分には白い吸音材が貼ってありますが、これだけでは不十分


なので、これを一度取り外して・・







下処理を行なってセメントコーティングを施して、再び吸音材を貼ります。







通常のベーシックパッケージだとドアスピーカーはそのまま使用しますが・・








今回はピュアディオブランドのISP-130をインナーバッフルを製作して取り付けました。






ドアの内張りを取り付けたら片ドア3面のフル防振とドアスピーカーの交換の作業は終わ


りました。






続いてはダッシュへのツイーターの取り付けです。







ベーシックパッケージだけだとダッシュの純正スコーカーは中音用として使用して、後付け


ツイーターを追加してフロント3WAY構成にするのですが、今回はドアのISP-130から


中音域が出ているので、ここは使用しません。






グリルの上にピュアディオブランドのATX-25を取り付けて、フロント2WAYとして


鳴らします。







ISP-130とATX-25の周波数幅とレベルとインピーダンスはグローブボックス下の


ピュアコンで行ないますが、現行レガシィにインナーでISP-130は初めての組み合わせで


すので、コイルを何度も交換して一番つながりのいいポイントを探りました。





ただ先代のモデルとあまり響きは変わっていなかったので、比較的短時間でピークの


ポイントにたどり着きました。





最後にナビオーディオのイコライザー調整を行って、音を整えたら全ての作業は完了となります。






アウトバックのお客様はサウンドピュアディオでの取り付けは初めての方で、音の仕上がりに


関しては「予想していたより音が良かった!」と言われていたそうで、自分も一安心しました。

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