2016年04月15日(金) 12時08分13秒

ランドクルーザー200 カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業からトヨタのランドクルーザー200です。





マイナーチェンジで大きくグリルが変わり、以前宇部店のデモカーであった初期型の200とは


かなりイメージが違います。






共通部分の多いレクサスLXの作業の後がランクル200という偶然がありました。






トヨタ純正の大型画面ナビ付きの多チャンネルアンプ付きのプレミアムサウンドの状態で


入庫となって、ベーシックパッケージ+スピーカー交換+フル防振の施工を行ないました。






ドアスピーカーは縦に楕円の車両アンプから低音のみが送られて来るウーファーで・・







大きく響きが残るドアの外板裏に防振メタルと防振マットを組み合わせて貼るベーシック防振


の施工を行なって・・




内側の鉄板のサービスホールを塞ぐ防振も行ないました。






内張り裏には最初から白いフェルトの様な吸音材が貼ってありましたが・・






一度外して下処理を行なって、セメントコーティングを施しました。






コーティング材が完全に乾いたら白い吸音材を戻して、今まで取れなかった周波数の騒音まで


取れる様になりました。






スピーカーはJBLのP660の16・5センチのウーファーに交換して、楕円の純正に


比べたらレスポンスの良い低音を再生出来る様になりました。






このプレミアムシステムではセンタースピーカーが付いていて、あればちょっとじゃまだけど、


かといって無いとバランスが取れないので、ここに手を入れています。






他にはダッシュにスコーカーとピラーにツイーターが付いていて、そこに周波数制限が


かかった信号が送られて来ていて、あれこれと細工をしています。






スコーカーはハリアーのJBL使用車で使っている交換ユニットを取り付けて・・






ドア2つダッシュ3つにATX-25ツイーターの合計7つのスピーカーを全てコントロール


してフロントの音を作りました。






スコーカーとツイーターの音域をコントロールするのはグローブボックス下に取り付けた


ピュアコンです。






ピュアコンのパーツの組み換えで音決めを行なった後はナビオーディオの3トーンとフェダーで


音を整えます。





ウーファーのサイズを絞って音をタイトにしましたが、フル防振で密閉度が上がって、それでも


バスをやや下げないと聴感上のフラットにはなりませんでした。




ベーシックパッケージがベースになっていますが、フロントのウーファー交換とスコーカー


交換と、更にフル防振という車のプレミアム性をかなりアップさせたシステムが完成しました。

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