2016年02月19日(金) 11時01分28秒

ダイハツ・コペン カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の1台からダイハツのコペンです。





カロッツェリアのCD・DVDプレイヤーを装着した状態で入庫となって、べーシック


パッケージの取り付けとドア防振の施工を行ないました。





まずはデッキを一度取り外し、裏から音信号を取り出して、グローブボックス下のピュアコンに


送ります。







ピュアコンに送った信号は周波数幅・インピーダンス・レベルを設定した後に純正のドア


スピーカーとダッシュの後付けツイーターに分配して送り、ツイーターへはピュアディオ


ブランドのPSTケーブルで低ロスで音を送っています。








角度が5度刻みで設定してあるツイータースタンドの適正な角度の物を選んで、JBL25ミリ


外ドームタイプのツイーターを取り付けました。








純正ツイータはピラーの上の方にクラリオン製の物が付いていましたが、こちらは配線を


抜いて鳴らなくしています。






次にドアの内張りを外して外板裏のベーシック防振とサービスホールを埋める防振と、内張り


裏のプラスティック部分へのセメントコーティングの片ドア3面のフル防振を行いました。





コペンの外板裏はかなり響きが大きく、防振にはかなりコツが必要ですが・・



同じドアのコペンを以前福岡店で作業を行っていて、その時に響きのツボを調査して手順書を

作っているので、札幌店では響きを確かめながら指定された材質を指定された場所に貼って

行きます。




最初の調査では指で鉄板をはじきながら、響きの種類に合わせて材質を変えているのが図


と写真で残っているので、短時間で最高の減衰をさせる事が可能です。





この辺りのノウハウは直営店を3店舗運営している会社ならではの強みです。






内張り裏はツルツルのプラスティックに粗目を付けて、厚い所と薄い所をランダムに作ってセメント材を塗ります。




時間をかけて乾燥させて内張りをドアに組みつけたら完成です。







最後にCD・DVDプレイヤーの調整機能を使って音を整えたらの準備に入ります






音質アップと静粛性のアップのバランスの取れた、小気味いいサウンドのコペンが出来上がりました。


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