2016年02月04日(木) 12時16分06秒

ランサー・エボリューションⅩ カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は現在の宇部店の作業から三菱のランサー・エボリューションⅩです。














カロッツェリアのサイバーナビが装着された状態で入庫となって、スピーカーの交換を行ないます。












ダッシュの上にはスタンドを使ってピュアディオブランドのATX-25を取り付けて・・











ドアにはアウター・スラントのバッフルを製作してピュアディオブランドの13センチミッドのISP-130


を取り付けています。





ドアの外板裏とサービスホールと内張り裏の片ドア3面のフル防振も行なっています。








ここまでの作業は以前行っていて、これからZSP-LTD15のミッドに交換して音調整を行います。











スピーカーが変わるとグローブボックス下のピュアコンのパーツの値を変えてマッチングを


取ります。





今回の組み合わせではコイルの巻き数の変更の他に2マイクロちょうどのコンデンサーが


必要で、ストックの中から探しても2マイクロちょうどが見つかりません。






普通だったら誤差範囲でも4極測定の高度な計測で小数点以下3桁まで調べます。




単品ではきっかりが見つからなかったので、並列接続で2マイクロに近い値を作って、


現在測定器は1・998マイクロを指しています。





これが実際にケースに組むと力がかかるので、手で押さえて組み込んだ時をシュミレーション


すると2・000マイクロになりました。






ケース内に組んだ時に2・000にしようと思えばあらかじめ1・998を用意しておけば


動作時に2・000になるという、手間を惜しまない正確さでピュアコンの内部のパーツを選んでいます。





ちなみに並列接続ではなく、単体の場合は力を加えても値は変わりません。






そんなことで音色を正確に合わせても最後に音色を決定するのは電源を供給するバッテリーです。






ボッシュのハイテックシルバーを使用して、本来の音色に近い音に整えます。





ちなみにパナソニックのカオスは音の立ち上がりが良いものの、妙に元気が良くて本来の楽器の


音や人の声とは違って聴こえるので、当店では使っていません

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