2016年01月30日(土) 14時04分20秒

ホンダ・N-WGN カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業からホンダのN-WGNです。



アルパインの2DINナビを装着した状態で入庫となって、ベーシックパッケージの取り付けとベーシック

防振の施工を行いました。




まずはドアの内貼りを外して防振作業を行ないます。

先日のNボックスの作業の写真と比べるとスピーカーフレームは同じでもコーンは黒で違う材質を

使っています。


こちらは先日のNボックスで白いコーンで、N‐ONEとNーWGNの黒は同じ物を採用しています。


NボックスとN‐ONEはスピーカーの取り付け位置が違っていても白いコーンで中高域を伸ばして

いるのでピュアコンのコイルは同じ巻き数が使えて、N‐WGNとN‐ONEは同じ黒いコーンを使って

いてもスピーカーの取り付け位置が低いN‐WGNの方がコイルの巻数を少ない物を使わないと

いけなくて、最終的にはベーシックパッケージを取り付けると3車種は同じ様な特性になります。


N‐ONEは買っていませんが、NボックスとN‐WGNは買って実験しているからこそ、音には満足

して頂ける結果を出しています。




Nワゴンのドア内は一部に最初から防振材が貼ってあって、こういう場合は剥がしてから別な物を

貼るか、それはそのままにして周りに別な材質を貼るかが手順書に詳細が書いてあります。



スピーカー裏は90年代の車は防振材が貼ってある事が多かったのですが、現在ではほとんど

貼ってありません。

実際には何も貼ってない方がこちらで響きが決められるから助かります。




またN‐WGNの内貼りのプラスチック裏にフェルトの様な吸音材が貼ってあります。

そのままだと騒音が気になるんでしょうね。


でもベーシック防振で手前の鉄板で騒音が減っているので、これまで以上に快適でしょう。





次にインパネを分解してナビを引き出して、裏から音信号を取り出します。



取り出した信号はグローブボックス下に取り付けるN‐WGN専用の値のピュアコンに送り、そこで

周波数幅とインピーダンスとレベルを決定して、ドアスピーカーとツイーターに分配します。



ツイーターはピュアディオブランドのATX-25です。



ダッシュボードにツイーターが乗っただけの外観の変化ですが、音質・静粛性共にアップした、快適な

N‐WGNが完成しました。




追伸


今回の作業では施工して居ませんが、N‐WGNのダッシュはNボックスに比べたら薄くて響くので、

ここのメタル防振はかなりお勧めです。

ダッシュをかるくたたいてみると差はハッキリと分かります。

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