2016年01月27日(水) 10時59分38秒

ホンダ・Nボックス カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する一台は先日の宇部店の作業からホンダのNボックス・カスタムです。






ケンウッドのナビオーディオが装着された状態で入庫となって、ベーシックパッケージの


取り付けとベーシック防振の施工を行いました。






まずはドアの内張りを外して防振作業にかかります。






防振シートを外して外板裏に手を入れて、防振メタルと防振マットを組み合わせて


貼ります。






低い響きの部分にマットを貼って・・






高い響きの部分にメタルを貼ると、共振点の違いからあまり多くの面積に貼りものを


しなくても振動が良く取れます。






共振点の同じ材質をただベタベタ量を貼るだけではドアが重たくなるだけで、


低音の量は出るものの、小気味良い音にはなりません。





内貼りを閉じたらドアの作業は終わりですが、このNボックスのスピーカー位置や


グリルの向きなどは中高音から高音にかけての再生は向いていません。






Nワンに比べるとスピーカー位置が低いのに何故かベーシックパッケージのピュアコンは


全く同じ値が使えて、普通は黒いコーンのホンダ純正スピーカーがNボックスに限り白い半透明の物で


材質の違いで中高音から上の音を伸ばして、リスナに届く時に同じ様に聴こえる様にしてあります。







そうはいっても高音域の再生はスムーズとは言えず、ダッシュ上にピュアディオブランドの


ATX-25を取り付けて高音域を再生して、純正スピーカーはピュアコンで高域をカットして


中低音のみの再生にして、トータルでフルレンジで再生させています。






またNボックスのダッシュ上は左右で形状が違っていて、発売された当初はお客様から


「左右の形状の違いで音はどうなるんですかね?」というご質問にきちんと答えられなくて・・






結局実車を買って実験して、「こんな風に鳴ります。」というデモカーを作っているので、


安心して作業に預けて頂けます。






スピーカーもケーブルもピュアコンも全く同じ物を使っていますから、デモカーと


同じ音でお客様は音楽を聴く事が出来ます。







今回はオプションのSSFを装着して純正スピーカーの音のレスポンスを更に上げています。




今の純正スピーカーは低音が出過ぎるぐらい出ているので、SSFを使用しない場合は


イコライザーなどで低音を絞っていて、全般的に高音が不足気味の車が多いので、ツイーターと


ピュアコンプラスのベーシックパッケージは今の時流に合った商品と言えるでしょう。

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