2016年01月20日(水) 14時52分24秒

トヨタ・エスティマ カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業からトヨタのエスティマです。






50系のエスティマが発売された時に天井にエキサイターというスピーカーが仕込まれて


いるという事で、その仕組みが分からないので実車を買って実験した事がある車種です。





カロッツェリアの楽ナビが装着されている状態で入庫となって、ベーシックパッケージと


ドアスピーカの取り付けと、ベーシック防振の施工を行ないました。




まずはドアの内張りを外して外板裏に防振メタルと防振マットを貼り合わせるベーシック


防振の施工を行います。





外板裏は何も貼ってなくて、鉄板が震えてスピーカーの音が外に漏れるので、この状態で


パワーアンプを追加しても音が大きくなるだけで音質改善は出来ません。







スピーカー裏にも何も貼ってなく、ベーシック防振を加える事で残響を無くして音質アップ


して、外からのロードノイズも入り難くなります。







結果パワーアップしてる訳ではないのに、パワーが上がった様に感じられます。





防振作業の後にはインナーバッフルを製作して、JBLのP560の13センチミッドを


取り付けました。






ダッシュ上にはピュアディオブランドのATX-25ツイーターを取り付けて、フロント

2WAYのシステムの完成です。  





今回のエスティマはハイブリッドで、以前デモカーとして持っていたエスティマは3・5の


ガソリン車だったためにハイブリッド用のバッテリーのスペースの違いで音の響きが違って、


ハイブリッド車の方が巻きの少ないコイルが適正になります。






棚からコイルを何個か持って来て、グローブボックス下のピュアコンのミッドアウトで何種類か


付けては外しを繰り返して、一番生音に近くなる物を取り付けて完成です。





メーカー製の2WAYのネットワークだとコイルの交換が出来ず、車内の形状に合わせて


巻き数を変える事は不可能です。







ピュアコンを考案する前はネットワークの基盤のハンダを溶いて、ジワジワほどいて音を


合わせ様としていましたが、あまりに効率が悪いのでコイルが自由に変えられるピュアコンを


お勧めする様になりました。




純正のネットワークは車に付けるとほぼコイルからの巻き数が多い状態で、逆に平面の


ディスプレイに組むと良い音がします。





つまり正面で音を受ける時に合わせているからとんでもなく巻き数が多い訳で、もう20年


ぐらいは付属のネットワークは使った事がありません。




P560をエスティマ・ハイブリッドの内装でピッタリ合うコイルを探して、最後に


イコライザー調整を行って作業は完了しました。







追伸




エスティマ・ハイブリッドといえば以前カーオーディオマガジンに『カーオーディオを


楽しむ有名人紹介』として、DEENのボーカル・池森秀一さんのエスティマ・ハイブリッド


が紹介されました。






製作したのはサウンドピュアディオ宇部店で、音の仕上がりに池森さんもご満悦でした。






当時は3・5のガソリン車のデモカーがあったのですが、ハイブリッドとガソリン車の


差は完全に攻略していました。





陸送業者を使って東京に送って、自宅とスタジオや自宅と武道館の移動などに使われて


いました。






この駐車場はソニー・ミュージック・エンターテイメントの地下にあり、スタジオで


制作途中の音源をCDRにして移動の時にエスティマ・ハイブリッドの中で確認されていた


というぐらい、サウンドピュアディオの音はプロ仕様です




いいね!した人  |  リブログ(0)

サウンドピュアディオ井川さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります