2016年01月15日(金) 11時06分20秒

レクサスCT200 カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の福岡店の作業からレクサスのCT200です。




全車異型パネルの専用ナビオーディオ付きのお車で、車両に多チャンネルのアンプが付いていて、

周波数制限された音がマルチチャンネルで出力されているプレミアムサウンド車です。


そのプレミアムサウンドにも標準プレミアムとマークレビンソン仕様の2種類があって、今回は標準

プレミアムのお車にベーシックパッケージの取り付けを行いました。




ドアスピーカーは縦に楕円のウーファーが付いていて、車両アンプから低音のみが送られて来て

います。






ダッシュの上には中音用のスコーカーと、ピラーの根元には高音用のツイーターが付いていて、

こちらには低音をカットした中高音が送られて来ていて、2分配してツイーターには更にハイパス

フィルターで中音域をカットしています。






ピラーの根元のツイーターはベーシックパッケージでは取り外しますが、レクサスだけあって

コストのかかった外ドームツイーターを使用しています。





裏のハイパス用のコンデンサーもトヨタ車の2・3倍の大きさの物を使っていますが、それでも

音質的には十分と言えないのでピュアディオツイーターとピュアコンを取り付けて音質アップを

図ります。





まず運転席下の多チャンネルの車両アンプから音信号を取り出して、グローブボックス下に送り

ます。






レクサスCTの年式やオーディオグレードでピュアコンの種類は4タイプあって、同じCT用でも

ユニットの特性に合わせて4種類あります。






ピラーの根元のツイーターは取り外して、スタンドを使って角度を付けたピュアディオブランドの

ATX-25を取り付けました。



ダッシュの傾斜が左右で違っていて、右に対して左が手前に傾いているので、10度仰角が違う

スタンドを使用しました。




ツイーターの性能アップとピュアコンでスコーカーの無理に出さなくてもいい周波数の音をカットした

事で左右のスピーカーの間に音が浮く様になり、ディスプレイ後ろのセンタースピーカーのレベルが

強く感じる様になりました。



ピュアコンのパーツでセンターレベルを調整して、ダッシュの上の5つのスピーカーのバランスを取り

ました。




入庫した時は中音を2クリックと高音を1クリック上げないとハッキリ聴こえなかった音も・・





施工後は全てセンターでもきちんと聴ける様になりました。



どこかの音を強くしたり、またどこかの音を弱くしたりしてメリハリを付けてスッキリさせるのではなく、

本来の人の声や本来の音楽の形に合わせてスッキリ聴こえる様にするのがピュアディオ流です。

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