2016年01月09日(土) 16時00分55秒

スズキ・スイフト カーオーディオの音質アップ

テーマ:日々の雑想

今日ご紹介する1台は昨日の福岡店の作業からスズキのスイフトです。






パナソニックのストラーダのナビオーディオが装着された状態で入庫となって、ベーシックパケージ


の取り付けとベーシック防振の施工を行いました。







まずナビオーディオを取り外して裏から音信号を取り出します。





純正配線の一番末端から音を取り出す量販店の取り付けと比べたら手間はかかりますが、ここから


ピュアディオブランドのPSTケーブルに引き替えているので、高音域の繊細さは全く別物になります。





ナビ裏から取り出した音信号はグローブボックス下のピュアコンに送り、低音が出過ぎの純正


ドアスピーカーへインピーダンスをコントロールして音をタイトにして、後付けのツイーターには


周波数幅とレベルを決定して信号を送ります。








使用するツイーターは毎度おなじみのピュアディオブランドのATX-25で、ミラー後ろの


純正ツイーターは鳴らなくします。






続いてドアの内張りを外し、防水シートを外して外板裏に防振メタルと防振マットを貼って行きます。






見事に何も貼ってなくて、ノーマルスピーカーが低音が出過ぎですからかなり音は


ぼやけていました。







高い周波数の響きの場所には防振メタルを貼って・・





低い響きの場所には低音を減衰させるマットを貼り、材質の共振点の違いを利用してドア全体


の響きを抑えます。







こんな物で振動が取れる訳ないだろうと思われる方も多いのですが、福岡モーターショー


2015の会場では多くの方が防振メタルと防振マットの組み合わせの共振点の違いを利用した


効果に驚かれていました。






また会場の鉄板を使ったデモンストレーションでは高音用のメタルと中音用の特殊な形状の


マットの2枚で減衰させていて、「たったこれだけでこんなに響きが取れるの?」と皆さん驚かれて


いました。






中音用マットの特殊な形状は会場のみで公開していて、ブログ用では低音用のマットと


高音用のメタルしか写っていない場所を選んで撮影しています。




全ての作業が終わったらイコライザーの調整を行って音を整えて納車の準備に入ります。







最初の防振無しで外板がビンビン響く状態を改善して、低音が出過ぎの純正ドアスピーカーの


音をピュアコンで音をタイトにして、高音が出ているかどうかわからない純正ツイーターは使わずに


ATX-25で上質な高音を鳴らすという3つの改善点、スイフトの音は驚くほど良くなりました。

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