2016年01月07日(木) 12時15分45秒

カローラルミオン 9スピーカー車の音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業からトヨタのカローラ・ルミオンです。






純正のフロント2WAY+リア2WAY+サブウーファーの9スピーカーシステムのお車に


パナソニックのストラーダが装着されている状態で入庫となって、ベーシックパッケージ


の取り付けとベーシック防振の施工を行いました。






リアの2WAY部分はそのままにしてフェダーでレベルをやや絞り、ウーファー音量は


そのままにフロント部分に改善を加えました。






フロントのツイーターはミラー後ろに付いていて、向きが悪い+鉄が近い+ユニット


の能率が悪い+グリルのヌケが悪いの4要素から使用せず・・








ダッシュの上にスタンドを使って角度を付けて取り付けたピュアディオブランドの


ATX-25に任せます。






ダッシュの傾斜に合わせてちょうど良いスタンドを取り付けますが、最近の車では


左右の角度が違う物が多く、以前はペアで在庫を管理していたのが、現在では単品で


管理して、左右独立で最も良い角度を選んでいます。






ドア内の16センチスピーカーはそのまま使用して、防水シートを取り外して


外板裏に防振メタルと防振マットを貼り合わせるベーシック防振の施工を行いました。






ルミオンの外板裏には何も防振材が貼ってなく、防振メタルと防振マットの


共振点の違いを利用して、ドアがあまり重たくならないのに効果的な防振を行っています。










純正ドアスピーカーとATX-25の周波数レンジとレベルとインピーダンスは 


グローブボックス下に仕込むピュアコンで調整しますが、ルミオンは何度も取り付けを


行っているので、あらかじめ用意されたピークポイントになる値の組み合わせを


取り付ければOKです。






最後にストラーダのイコライザー調整を行って、ルミオンの作業は完了しました。






せかっく9スピーカーシステムの車を買ったのに音がもこもこしてハッキリせず、


不満に思っていたところ会社の先輩にピュアディオのユーザーの方が二人おられて、


それで入庫する事になりました。




純正の多チャンネルスピーカーにベーシックパッケージとベーシック防振を加えるだけで、


今までの音とがらっと変わるので、ある意味手品みたいな施工です。

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