2015年12月25日(金) 11時56分43秒

レクサスNX カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の宇部店の作業からレクサスのNXです。







全車専用の異形パネルのナビオーディオ付きのお車で、今回はベーシックパッケージの取り付けと


ベーシック防振の施工を行いました。






フロントスピーカーはドアに16センチのウーファーが付いていて、車両アンプから低音のみが


送られていて・・






ダッシュにはスコーカーが付いていて、車両アンプから中高音が送られて来ています。






この位置で高音まで鳴らすとグリルに一度音がひかかりロスして、更にガラスで反射して音のイメージが


マイナスになり、スコーカー構造では十分に高音の一番高い音まで表現出来ないなどで不満に


思われる方も多く・・





ベーシックパッケージでは純正スコーカー部分はピュアコンを通して中音域のみの再生にして、


スタンドで角度を付けたピュアディオブランドのATX-25ツイーターで高音域を理想的な


鳴らし方をします。








ドア16センチ低音⇒スコーカー中音⇒ATX-25高音の完全なフロント3WAY構成にすると


左右のスピーカー間に自然に音が浮いて来て、今までのセンタースピーカーに頼っていた状態と


変わってきたので、ここにはアッテネーター回路を入れて合計7個のフロントスピーカーのバランスを


取ります。







ここまでの作業は今までのレクサスNXの作業で実績があったのでスムーズに行きましたが、時間が


予定以上にかかったのがドアのベーシック防振で、ドアの内張りと防水シートを外して響きを確かめて


マーキングして施工しようと思ったら・・






一番響く部分に工場で既に防振材が貼ってありました。







しかも最初から端が浮いていて、「これを押し付けてそのまま使い0・5枚として換算するのか、


それとも外してもっと効く材質をここに貼った方が良いのか?」と迷いました。






ただあまりに安い材質で、ゴムの比重が低く柔らかい材質だったので外して、もっと固くて振動が


消える材質に換える事にしました。






しかし剥がした時にゴムのネバネバが残り、それを取るのに時間がかかりました。





ベーシックパッケージの取り付けとベーシック防振の施工も終わり、最後に音調整画面を出して


音を整えたら全ての工程は終わります。






NXの手に反動が返ってくるパッドの操作にも慣れてきて、調整はスイスイと進みました。






お客様は音の仕上がりに「予想していたより良い音でした。」と喜んでられて、防振で安易に妥協せず


良かったとひと安心しました。

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