2015年12月23日(水) 15時25分43秒

スバル WRX・S4 カーオーディオの音質アップ

テーマ:日々の雑想

今日ご紹介する一台は先日の福岡店の作業からスバルのWRX・S4です。








カロッツェリアの楽ナビが装着された状態で入庫となって、ベーシックパッケージの取り付けとベーシック


防振の施工を行いました。






まずはドアの内張りを外して、ビニールの防水シートを外して外板裏に防振メタルと防振マットを貼り


合わせてドアの振動を抑えます。






カーン!という高い響きの部分はメタルで、ポン!という低い響きの場所は2種類のマットと、


その場の響きに合わせて貼る材質を選んでいます。






メタルは入り組んだ場所にも手が入ればピタッと貼れて、響きの中心に何ヶ所か貼ればドア全体の


高い音の響きが静まります。







ドアの作業が終わったら次にインパネから楽ナビを取り外して裏から音信号を取り出します。






短いリードの直ぐ後からはピュアディオのPSTケーブルに引き換えてあります。







取り出した信号は通常はドアスピーカーとダッシュの後付ツイーターに送るのですが・・






スバル車の一部ではダッシュのスコーカーにも音を送り、フロント3WAY化したベーシック


パッケージにします。






ダッシュのスコーカーには大き目のしっかりしたマグネットが付いていますが、裏に付いている下限の


周波数を決めるパーツは貧弱で・・




そこの部分は2つのパーツを組み合わせた別な物で音のクオリティーを上げて、更に下限の周波数を


伸ばします。







またグローブボックス下のピュアコンで上限周波数にも制限をかけて、バンドパスの状態にして中音


のみを再生させます。






ダッシュ上の上にピュアディオブランドのATX-25を取り付けたら、ドア16センチで低音


⇒ダッシュ・スコーカー中音⇒後付ツイーター高音のフロント3WAYのシステムが完成します。








元々ドアの16センチはフルレンジで再生し難い高音まで出していましたが、ピュアコンで

上限周波数を押さえているのでこもった感じが無くなって、音に重みも出ました。





最後に楽ナビのイコライザー調整を行って、WRX・S4の作業は完了しました。








ちょうど福岡モーターショー2015の期間中に入庫になりましたが、イベントが18時で


終わってそれから福岡に行って、スバル車用の3WAY対応用のピュアコンを製作しました。


ピュアコンは自分と阪口君の二人が作っていて、モーターショーの期間中は昼間は製作が出来ず


札幌店と宇部店はあらかじめ多めにストックしておいて、福岡店は必要な分は夜作るという感じで対応


していました。




左右の音がピタリと合う様にパーツをペアリングして、WRX・S4用のピュアコンを作りました。





ドアの16センチスピーカーとダッシュのスコーカー共に純正を使用していますが、ピュアコンで


音質改善した上で上質なツイーターの音を乗せているので、「これで純正がベース?」と皆さん驚かれる


ほどの音質改善になります。

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