2015年11月21日(土) 10時34分35秒

BMW3シリーズ カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の宇部店の作業からBMWの3シリーズのツーリングです。




全車専用パネルのナビオーディオ付で、デッキ交換などで音質アップが出来ないのでスピーカー

周りでの音質アップを図りました。





現行のBMWはドアのグリップの前に約10センチのスコーカータイプのユニットと・・





前席左右の下にエンクロージャーに入ったウーファーが付いています。



今回はドアスピーカーとウーファーを交換するのにプラスして、ベーシックパッケージの取り付けを

行いました。




BMWのシートは同じ年式でもグレードによって厚さが違っていて、そのため取り付け前にウーファー

のマグネットとのクリアランスを考えてお勧めの2種類のユニットのどちらかを選んでから取り付けて

います。





JBLのP660のウーファーでもギリギリ入りそうでしたがサイズに余裕がある方を選び、イースコーポ

レーションのBMW用のパッケージを使用しました。



イースでは2世代目になるこのセットも、その前のセットも含めて全てベーシックパッケージと合わせ

て取り付けていて、既に多くの方からご好評を頂いています。




ドアの内貼りを外してスコーカー部分を交換して、シートも左右ボルトを外して傾けて、合計4個の

スピーカーを交換しました。





セットに含まれているツイーターとネットワークは使用せずに、ダッシュにスタンドを使ってATX-25

を取り付けて、3WAYに分配するピュアコンをグローブボックス下に仕込みました。





そして音が出る様になってから何種類かのエージングCDを再生した後にいつもの上妻宏光さんの

ベストアルバムを再生したら??



これまでだと既に決まったピュアコンの値を入れればいつもの様に鳴るはずが、バス・トレブルセン

ターでは高音が強すぎて、2クリックマイナスがちょうどいいレベルになっていました。




以前のモノラル測定のスペアナデーターが残っているのですが、どうもイヤーチェンジで純正のアン

プやプリの特性が変わっていて、それに対応してバス・トレブルがセンターでちょうど良くなる様に

パーツの組み合わせを変えて行きます。



まずブラックボックスを交換して1クリック元に戻せる様にして、後はドアのスコーカーの鳴りを変える

コイルをあれこれ交換して音を合わせました。




スコーカー位置はリスナーから見るとドアのグリップに一部がかかっていて、それでちょっと変えた

つもりがかなりイメージが変わったりして、何度もコイルを変えていいポイントを探しました。





まだ途中ですが、何度も交換を繰り返していたら助手席の足元はコイルだらけになりました。





そこで短時間でツボを押さえるために火曜日に東京に行って生演奏を聴いて来たばかりのバイオリ

ニストの五嶋龍さんのCDに交換して、その時の音をイメージしながらバス・トレブルをセンターでも

最もバランスが取れた組み合わせを見つける事が出来ました。



現在五嶋龍さんは日曜日の朝9時からのテレビ朝日系の『題名のない音楽会』の司会をされていて、

多忙の所を今回楽屋でお会いする事が出来ました。(その時のエピソードはまた後日)



以前に宇部市の渡辺翁記念会館でのコンサートはサウンドピュアディオがスポンサーで、最前列の

真ん中で演奏を聴く事が出来て、今回は一般の席でしたがPAを使わない生の音で演奏を聴いて

来た後の音調整でした。



これで最新のBMW3シリーズでのセッティングはバッチリです!




マイナーチェンジとかイヤーチェンジで純正側の特性が変わったとしても、パーツの組み合わせの

変更を行って、そのモデルで最も生演奏に近い組み合わせで鳴らすのがサウンドピュアディオの

ベーシックパッケージです。


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