2015年11月20日(金) 10時42分45秒

レクサス・NX  カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の福岡店の作業からレクサスのNXです。





福岡店のお隣の佐賀県からお越し頂きました。





NXのシステムは全車異型パネルの専用ナビオーディオ付きで、車両に音域分けされた多チャンネル

アンプ付きのために市販のスピーカーなどをそのまま取り付けると音のバランスが取れなくなります。




今回はNX専用に開発されたベーシックパッケージを取り付けて、音質アップを図りました。




ドアには車両アンプから低音にみに音域制限された信号がスピーカーに送られていて、パッケージ

ではここはそのまま使用します。





またダッシュにはスコーカーサイズのスピーカーが付いていて、ここは中高音のみが送られて来て、

ドアとダッシュを合わせてフルレンジ的な鳴りにしてあります。





しかし多くのNXのユーザーの方が不満に思われているのがこのスコーカーユニットから再生される

音に高音が不足しているという部分で、デリケートな高音がグリルでひかかり、更にガラスで反射して

リスナーに届き、本来の音楽とはイメージが変わってしまいう所です。



そこでスコーカー部分はピュアコンで中音域のみにして、その横にPSTのスピーカーケーブルを

引いて来て別なツイーターを取り付けて高音のみを再生させます。



角度を付けたピュアディオブランドのATX-25でグリルのひかかりもガラスの反射も無いスムーズ

な高音を再生します。





スコーカーとツイーターの音域とインピーダンスはグローブボックス下に仕込んだピュアコンで制御

します。




マイナーチェンジで車両アンプなどの特性が変わらない限り、同じ値のユニットを取り付ければ最も

理想的な音で鳴らす事が出来ます。




レクサスNXにはダッシュにセンタースピーカーが付いていて、純正でスコーカーとスコーカーの間に

音が浮いてきにくいので、ここからのモノラル成分で足らない部分を補っていますが、ツイーターを

プラスする事でここの音があまり必要なくなり、スピーカー裏にアッテネーター回路を入れてレベル

ダウンさせて全体のバランスを取りました。





またフロントの合計7つのスピーカーのバランスを取る事によって、リアのハッチに付いているサブ

ウーファーの音がダッシュに乗って来る様な感じで聴こえて、ツイーター2個とピュアコンとアッテ

ネーターの追加だけなのに別世界の音に変身しました。





最後に音調整機能を手順書に従ってほんの少し動かしたら完成です。



レクサスNXがサウンドピュアディオのベーシックパッツケージを加える事によって、更にプレミアム

度が増しました。


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