2015年11月16日(月) 12時29分36秒

ホンダ・ステップワゴン スピーカーの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は昨日の宇部店の作業からホンダのステップワゴンです。





リアのハッチが縦にも横にも開くワクワクゲート付きの新型で、今回初めての入庫でした。





システムはホンダ純正のギャザーズの大画面ナビオーディオにベーシックパッケージの取り付けと、

ベーシック防振の施工を行ないました。





まずはドアの内張りを開けて響きを確かめながら作業を進めました。



指で軽く外板裏をはじいて響きの周波数を確かめて、3種類のマーキングを貼って行き、どこに

どの材質を貼るかを決めます。





新型ステップワゴンは内張り裏にフェルトが貼ってあり・・





サービスホールのかなりの面積にゴムが貼ってあるので、かなり車内は静かだそうです。





その反面外板裏の鉄板には何も貼ってない状態で、ビンビン響いていたので音質的にはベーシック

防振を行なうのと行なわないのではかなりの差が出ます。



実走行はしていないのですが、静粛性もいいところから更に良くなっているはずです。




ドアの作業の後ではナビオーディオを引き出し、裏から音信号を取り出してグローブボックス下の

ピュアコンに送り、そこから純正のドアスピーカーとダッシュのツイーターへと分配します。





ツイーターの最終位置はここで、上の写真の位置とは変わっていて、あちこち動かして良い場所を

選びました。



また左右のダッシュの形状が違うので、左右で別々なスタンドが必要でした。




結線が終わったら音を出してピュアコンのパーツの選び出しですが、スピーカー位置は先代と同じで、

同じ様な値が使えそうのなですが・・




このドアのサービスホールのゴムが影響して、かなり低音の量が出すぎていました。





イコライザー調整であれこれと動かしてみたのですが、あまり大きくイコライザーを動かしてしまうと

音色が変わってしまうので、ピュアコンのブラックボックスの部分を通常とは違うプレミアムサウンド車

用の物に交換して鳴らしてみました。





パーツ部分とブラックボックスの両方を交換してクセの強いドアの鳴りを何とか制御して、新型の

ステップワゴンのベーシックパッケージは完成しました。



黒いだけのボックスなので中身は同じに見えますが、細かい仕様が変えてあって、後付けのコイル

との組み合わせで何千種類の音の組み合わせが出来て、その組み合わせの中で最も生の音に

近くなる値を選んで装着しています。



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