2015年11月08日(日) 11時54分42秒

VW・ゴルフⅦ カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は昨日の札幌店の作業からフォルクスワーゲンのゴルフⅦです。






わざわざ函館からベーシックパッケージとベーシック防振の取り付けのために来店して頂きました。





ゴルフⅦは異形パネルのディスプレイ・コントロールパネル部とプレイヤー・アンプ部が分かれているナビ


オーディオ付です。




グローブボックス内のプレイヤーの後ろにパワーアンプが付いているので・・





一度ユニットを手前に引き抜いて真裏から音信号を取り出して、太くて純度の高いPSTケーブルで


グローブボックス下に送ります。







グローブボックス下にはゴルフⅦの特性に専用チューンしたピュアコンを取り付けます。






通常のベーシックパッケージにはセットで24000円の通常のピュアコンで計算していて、4000円


+税でRRタイプにアップという形を取っていますが、ゴルフⅦのパッケージではRRタイプが最初から


パッケージに含まれています。




ナビオーディオやドアスピーカーのグレードを考えたらRRタイプの方でないと本来のパフォーマンスを


出せないであろうという事で選んでいて、他には現行ハリアーJBL仕様車やCX-3BOSE仕様車が


最初からRRタイプがセットに入っています。




次のドアの内張りを外してベーシック防振の施工を行います。






ゴルフ7は鉄板の剛性が高いために防振メタルや防振マットの枚数の半分をプラスティック部分の防振に


使っていて、トータルで響きを静めています。




また、内張りの裏にフェルトが貼ってあり、外からのロードノイズを防いでいますが、その手前でもう


一段ノイズレベルを下げているためにより静かになっています。






ドア内張りではドアポケットの中の微細な響きが気になりますが、内側に防振メタルを2枚貼って不快な


響きがバッサリ減りました。






次にAピラーの純正ツイーターの配線を外して鳴らなくします。






純正ではツイーター裏の黒い筒のパーツ1個でツイーターの周波数幅を決めているので良い音を出す事が


出来ず、他にはツイーターの質感や向きなども良い状態ではないので、ここは使用しません。





ダッシュの上にスタンドで角度を付けたピュアディオブランドのATX-25で高音域を鳴らします。






全ての結線が終わって1時間ぐらい音を鳴らしたら新品のツイーターの音も慣れてきました。


低音はやや強く感じたのでトーンコントロールのバスを1クリック下げました。







ゴルフⅦのドアスピーカーは純正にしてはマグネットも大きく・・





コーンの表面にゴムのドットが6個付けてあり音に重みが付けてあります。






某メーカーの人間が「自分の車にトレードインスピーカーを取り付けたら低音が出なくなってバランスが


崩れた。」という話があるぐらいしっかりした音が出ていますが、ベーシックパッケージとベーシック防振


の追加で音楽の細かい表現が出来る様になりました。

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