2015年11月01日(日) 10時30分41秒

シトロエン・DS4 カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の宇部店の作業からシトロエンのDS4です。





1DINプラス異形パネルの部分に1DINデッキとポータブルナビが付いていたのを取り外して、

カロッツェリアの1DIN+1DINのサイバーナビのディスプレイとプライヤー部のみを取り付けて、

ハードディスク部は見えない所に取り付けました。





画面をオープンしたらこんな感じです。





スピーカーはドアに複雑な形状のアウターバッフルを製作して、ピュアディオブランドのISP-130

を取り付けました。



もちろんドアの中はフル防振してあります。




そしてダッシュの上にはスタンドを使って角度を付けたピュアディオブランドのツイーター・ATX-25

を取り付けて、上下ともピュアディオブランドのスピーカーになっています。





シトロエンのDS4はどちらかというと珍しい車ですが、ダッシュに手順書や図面などが沢山置いて

あって、過去の取り付けを状況が記載してあるので難しい仕事ながらも比較的スイスイと作業を

勧めて行きました。





全ての結線が終って音が出る様になったらグローブボックス下のピュアコンのコイルを交換して、

主にドアスピーカーの上限の音を調整しました。





普通のドアスピーカーよりは高い位置で、かといって先代のムーヴの高さとも違い、今までに使用

した事の無いコイルの巻数が必要になりました。





音は巻き数が多いとかったるく聴こえて、巻き数が少ないと透けて薄く聴こえるという状態で、

何度も生演奏や生声で聴いた事のあるアーティストさんの楽曲をつかってちょうどいい巻き数を

探します。




以前は3WAYのスタジオモニターと言われるスピーカーを聴いた後に調整という手法を使ってい

ましたが、元々1つの音を3分割して再生した音を頭の中で一つにして、そこから更に2分割や3分

割にして元の音にするというのがややこしいと分かり、2006年からは多くアーティストさんの生声

や生の楽器の音を聴いて、それをイメージして調整する様に方法を変えました。



今考えたら「なぜもっと早く気が付かなかったかのか!」と悔やんでいますが、その分かなりの

勢いで多くのアーティストさんに会って、本当の音を聴きました。




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